サウジアラビアが100万人のフィリピン人を雇用！？ [経済関連]
フィリピンでの昨日(5/30)の新型コロナウィルス感染者は855名でした。
感染者数：4,141,535名
回復者数：4,060,327名
死亡者数：66,466名
新規染者数は千名台を切り減少しています！！アクティブ感染者数は14,742名とこちらも減少しています！
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：1,827名
2位 カビテ：1,692名
3位 リザール：1,150名
4位 ラグーナ：1,119名
5位 ブラカン：1,039名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。少しずつ減少し続けているので、このままのペースを守ってほしいですね。
Department of Migrant Workers （DMW）フィリピン移住労働者省はサウジアラビアが100万名のフィリピン人を雇用する計画があることを発表しました。
スキルがあるフィリピン人とされており、建設、旅行、IT業界がメインになるとの事で、優秀な人材が国外で働くことになりそうですね。。
期間は24か月と限定的のようですが、国内の労働需要もあるので、政府はバランスを取りながら行いたいとしています。
サウジアラビアではコロナ前に約160万名のフィリピン人海外出稼ぎ労働者が働いていましたので、100万人の雇用もあり得る話ですね。
フィリピン国内もコロナ禍から回復してきており、優秀な労働力が足りなくなっているようですのですが、海外の方が給料が良いので、国内で優秀な人材を確保するのは難しくなりそうですね。。
フィリピンの経済的には、出稼ぎ労働者からの仕送りで、国内消費が増えて良い部分もありますので、国内産業も含めて総合的にフィリピンが成長してくれると良いですね。
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フィリピン 大成建設とDMCI合弁会社が政府の鉄道建設から撤退。。。 [経済関連]
フィリピンでの昨日(5/29)の新型コロナウィルス感染者は1,385名でした。
感染者数：4,140,680名
回復者数：4,058,593名
死亡者数：66,466名
新規染者数はまだ千名台をキープしていますが少なくなっています。アクティブ感染者数は15,621名とこちらも減少しています。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：1,901名
2位 カビテ：1,755名
3位 ラグーナ：1,186名
4位 リザール：1,181名
5位 ブラカン：1,044名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。少しずつ減少し続けているので、このままのペースを守ってほしいですね。
フィリピンの大手建設会社であるDMCIは大成建設と合弁を組み建設を行う予定だった政府のインフラプロジェクト「North-South railway contract package 1」から徹底することを発表しました。
DMCIによると、用地買収に関して問題があり、大成建設との協議の結果建設を辞退する事になったとのことです。。。
「North-South railway contract package 1」に関してはマニラとクラークをつなげる鉄道の大型インフラでしたが、非常に残念ですね。
これもでも政府のインフラプロジェクトでも用地買収に問題があり、建設計画が大幅にずれ込みというのは多々ありましたので、リスクがあるのかもしれませんね。
現在建設が進められている政府の別のインフラプロジェクト「NLEX-SLEX Segment 10」でも用地買収で問題があるようで遅れているようです。。
フィリピンなので政府の力で無理やり取得しそうなイメージでしたが、アメリカの影響か意外と土地の権利関係に関してはきちんと守られているみたいですね。。
政府のインフラプロジェクトで、入札式ですので、建設総額はすでに決められているので、工期が長くなってしまえばその分建設会社の利益が減ってしまうようですね。。
プロジェクトにはJICAの支援もあるようなので、今後用地問題が解決して、鉄道が建設されることを祈りたいですね！！
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フィリピン 来年2024年にやっとマニラ空港に鉄道が繋がる！！ [経済関連]
フィリピンでの昨日(5/28)の新型コロナウィルス感染者は1,855名でした。
感染者数：4,139,295名
回復者数：4,056,827名
死亡者数：66,466名
新規染者数は再び増加してしまい、感染者が多い状況ですね。。アクティブ感染者数は16,002名若干ですが減少しています。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：1,935名
2位 カビテ：1,803名
3位 リザール：1,283名
4位 ラグーナ：1,192名
5位 ブラカン：1,027名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。少しずつ減少しており、ケソン市も2千名を切りました！このまま減少し続けてほしいですね。
現在台風が来ているフィリピンですが、マニラに関してはほどんど影響がなく、雨も降らず風がちょっと強いくらいですね。北部の方は被害が出そうですが、最小限になることを祈りたいですね。。
現在建設工事が進められている、高架鉄道LRTの延伸工事ですが、フィリピン政府は来年2024年の9月から運行を開始する事を発表しました。
これまでは2024年の第四四半期としていましたが、9月と具体的な開始月も発表され、まだ1年以上ありますが、だいぶ便利になりそうですね。
現在の工事状況は83％が終了しているとの事で、各駅も
Redemptorist Station 56％
MIA Station 61％
Asia World 51％
Ninoy Aquino Station 55％
Dr. Santos Station 60％
との事で、順調に工事は進んでいるようです。
さらに南に延伸し、最終的にはカビテまでつながる予定ですが、すべての工事が終了するのは2027年予定との事です。
フィリピンでは遅れるのが普通なので、来年9月もずれ込む可能性は大いにありますが、多少遅れても良いので、事故が起こらない安全な高架鉄道を建設してほしいですね！！
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フィリピン MRT3（高架鉄道）リハビリにJICAが支援！！日本のODA支援が一番！！ [経済関連]
フィリピンでの昨日(5/27)の新型コロナウィルス感染者は1,795名でした。
感染者数：4,137,440名
回復者数：4,054,778名
死亡者数：66,466名
新規染者数は引き続き千名台をキープしており、感染者が多い状況ですね。。アクティブ感染者数は16,196名とほぼ横ばい状態です。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：2,026名
2位 カビテ：1,744名
3位 リザール：1,330名
4位 ラグーナ：1,227名
5位 ブラカン：1,044名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。5位にマニラ市に代わりブラカンがランクインしています。
フィリピン、マニラを走る高架鉄道はいくつかありませんが、古いものは結構、老朽化が進んでおりメンテナスやリハビリテーションが必要な状況です。
この度JICAは5/26にMRT3のリハビリテーション費用として、174億円のローン契約の調印を行ってことを発表しました。
主にはレールや車両の部品など消耗品につかれるようですが、これで車両故障などで運休になることは少なくなりそうですね。
本件はローンとの事で、利率は0.1％で最初の10年間は返済不要で、合計40年の返済期間との事です。
フィリピン政府によると、2023年3月時点で、日本政府が支援を約束している総額が104億USドルとの事で、最大の支援国となっているとの事です。
以前フィリピン政府は韓国企業をメンテナス企業にしていましたが、故障などでかなり運航停止が続き、再び日本企業に戻したところ、問題なく運航されるようになりました。
海外支援では中国や韓国に押されている感じはありますが、日本クオリティで他国に負けない支援を行ってほしいですね！！
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フィリピン スーパー台風が直撃か！？マルコス大統領は災害対策準備を指示！！ [経済関連]
フィリピンでの昨日(5/25)の新型コロナウィルス感染者は1,854名でした。
感染者数：4,133,644名
回復者数：4,050,696名
死亡者数：66,466名
新規染者数はまた増加してしてしまい、2千名に届きそうですね。。アクティブ感染者数は16,482名と増加してしまいました。。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：2,221名
2位 カビテ：1,756名
3位 リザール：1,438名
4位 ラグーナ：1,233名
5位 マニラ市：1,065名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。若干ですが減少していますので、このまま減り続けてほしいですね。
現在フィリピンにスーパー台風2号（Mawar）が向かっていますが、マルコス大統領は万全の準備をするよう指示を出しています。
現状の予想ではルソン島北部に直撃する可能性もあり、スーパー台風の規模まで強くなっているのでちょっと心配ですね。
現状のマニラの天気は、朝は雨が降っていましたが、現在は嵐の前の静けさのように晴れています。メトロマニラはあまり影響がないかもしれませんね。
フィリピン気象庁の予想では、日曜日から月曜日にかけてメトロマニラから北部ルソンにかけて豪雨を予想しており、警戒されています。
フィリピン港湾庁は既にセブ港やサマール島のカルバヨク港などに、フェリーの運航などを休止するように警告をだしているようです。
台風に関しては、毎年大きな被害をうけているフィリピンですが、少しでも被害が少なくなるように政府には何かしら対策をしてほしいですね。。。
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フィリピン初！！ ボホールがユネスコ世界ジオパークに指定される！！ [観光]
フィリピンでの昨日(5/24)の新型コロナウィルス感染者は1,523名でした。
感染者数：4,131,790名
回復者数：4,049,731名
死亡者数：66,466名
新規染者数はまた増加してしまいましたが、千名台をキープしています。アクティブ感染者数は15,593名と若干ですが増えてしまいました。。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：2,283名
2位 カビテ：1,782名
3位 リザール：1,472名
4位 ラグーナ：1,252名
5位 マニラ市：1,067名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。地域によって少し増減がありますが、ほぼ横ばい状態です。。
フィリピン唯一と言っても良い観光地とビーチ両方が充実している、ボホール島ですが、この度ユネスコの世界ジオパークに選ばれたとの事です。
昨日、5月24日にユネスコは、新たに18の地域を世界ジオパークに選出する事を発表して、ボホールも1つとして選ばれました！！
フィリピンからは初めての選出との事で、海外からの観光客が戻ってきている今、非常に良いタイミングでの選出でしたね！
また日本の白山手取川ジオパークも一緒に選出されています。インドネシアに関しては4つの地域も選出されているのでフィリピンも、もうひと地域くらい選出されてほしかったですね。。
現在ユネスコ世界ジオパークに選出されているのは、195地域で48ヵ国との事で、世界遺産に比べるとちょっとネームバリュー的にはまだないですが、今後観光客が増えることが期待できそうですね。
ボホールに関してはチョコレートヒルズやメガネザルのターシャなどボホールでしか見れない観光地があるのが強みですね。
またリバークルーズや、白浜があるホテルなどもあるので、シュノーケルなども気軽に楽しめますし、マリンスポーツも充実しています。
イルカやホタル見に行くツアーなどもありますので、家族ずれでも楽しめる、非常に良い観光地だと思いますので、ぜひ訪れてみてください！！
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フィリピン 旅行で行きたい場所ランキング！！ [観光]
フィリピンでの昨日(5/23)の新型コロナウィルス感染者は1,002名でした。
感染者数：4,130,267名
回復者数：4,048,478名
死亡者数：66,466名
新規染者数はまだ千名を超えてはいますが、半減しているので一安心ですね。アクティブ感染者数は15,323名と減少しています！！
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：2,292名
2位 カビテ：1,784名
3位 リザール：1,478名
4位 ラグーナ：1,209名
5位 マニラ市：1,057名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。若干減少してきていますので、このペースで減り続けてほしいですね。
フィリピンでは、現状感染者数が増えてきてしまっていますが、雰囲気的にはコロナ禍からほぼ抜け出した感じがあり、消費等もかなり戻ってきているようです。
そんな中旅行に行く人も増えており、フィリピンの人達がどの旅行先の航空券を検索しているかのランキングが発表されました。
1位 Tokyo, Japan
2位 Singapore
3位 Bangkok, Thailand
4位 Caticlan（ボラカイ）
5位 Cebu
6位 Hong Kong
7位 Manila
8位 Seoul, South Korea
9位 Kalibo（ボラカイ）
10位 Taipei, Taiwan
上記結果は、フィリピンにて2023年6月から8月までの間に、グーグルフライトで検索された結果との事で、実際の検査結果が反映されているとの事です。
やはり日本が1位になると嬉しいですね。円安の影響もあり、多くのフィリピン人が日本への旅行を希望しているようです。
国内ではボラカイへ行く空港が2つランクインしており、相変わらずボラカイ島の人気は高いですね。次もビーチリゾートのセブがランクインしています。
意外とマニラも検索されているようですが、これは国内旅行よりかは出張や乗り継ぎでの利用が多そうですね。。
フィリピンではリベンジ消費の勢いもありますので、このまま経済的にも復活を遂げてくれることを期待したいですね！！
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フィリピン 配車アプリGrabが返金受け取りを呼びかけ！7月18日までに受け取らなければ国庫に。。。 [経済関連]
フィリピンでの昨日(5/21)の新型コロナウィルス感染者は1,912名でした。
感染者数：4,127,628名
回復者数：4,044,740名
死亡者数：66,466名
新規染者数はギリギリ2千名台を切りましたが、まだまだ多い状況ですね。。アクティブ感染者数は16,422名とほんの少しですが減少しています。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：2,341名
2位 カビテ：1,793名
3位 リザール：1,617名
4位 ラグーナ：1,206名
5位 マニラ市：1,085名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。地域によって増えたり減ったりしていますが、ここが頂点で減少に転じてほしいですね。。。
フィリピン最大手の配車アプリGrab（グラブ）は現在アプリ上で行っている返金に関して、7月18日までに受け取るようにアナウンスしました。
この返金は2019年～20年にかけて利用していた人が対象になり、総額1,878万ペソの返金の内、73.8%は受け取り済みのようですが、残り666万ペソが残っているようです。
まだ受け取っていない人は、アプリ内の「GrabRewards catalogue」から受け取り必要があります。Grabも自動的に返金すれば良いと思うのですが、よくわからないですね。。
フィリピン政府の取り決めによると、受け取られなかった返金分は、フィリピン政府が接収するとの事で、Grabに利益として残るわけではないので、良いですかね。
Grabは政府の許可を取ることなく値段を高くしており、罰金処置を取られましたが、その後も料金的には安くなっている感じはなく、逆に高くなってきる気がしますね。。。
最近はライバル会社としてJOYライドが車の配車をおこなっていますが、やはりウーバーが撤退してしまったのは痛かったですね。。。
バイクタクシーもだいぶ多くなってきましたので、配車アプリも安くなってくれることを祈りたいですね。。。
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フィリピン インターネット利用時間はアジアで一番長い！！ [経済関連]
フィリピンでの昨日(5/20)の新型コロナウィルス感染者は2,080名でした。
感染者数：4,125,716名
回復者数：4,042,747名
死亡者数：66,466名
新規染者数は再び2千名台まで増加してしまいました。。アクティブ感染者数は16,503名とこちらも、増加してしまっています。。。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：2,396名
2位 カビテ：1,750名
3位 リザール：1,646名
4位 ラグーナ：1,178名
5位 マニラ市：1,094名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。引き続きじわじわと増加がつづいてしまっている状況です。。。
インターネットサイト Electronics Hub による各国におけるインターネット使用状況のレポートが発表しれましたが、東南アジアではフィリピンが最も利用しているという結果になりました。。
「DataReportal’s Digital 2023: Global Overview Report」50ヵ国のインターネット利用状況の各種レポートを見ることができます。
https://datareportal.com/reports/digital-2023-global-overview-report
すべてのデバイスでの1日当たりのインターネット使用時間ランキング
1位 9時間38分 南アフリカ
2位 9時間32分 ブラジル
3位 9時間14分 フィリピン
4位 9時間01分 アルゼンチン
4位 9時間01分 コロンビア
TOP5では唯一フィリピンがアジア地域からランクインしていますが、南米の利用率はかなり高いようですね。。
9時間となると起きている時間の大部分をインターネットを利用しながら生活をしているという形になり、ちょっとびっくりですね。。
フィリピンではフェイスブックがメインで利用されていますが、多くの人がスマートフォンで利用している状況かと思います。
仕事で利用している人は良いですが、フィリピンでは特に仕事をせずにインターネットだけを利用して過ごしいる人が多くいる印象がありますね。。
またフィリピンは、Netflixなど動画系の利用率は97.9％（対象は16歳から64歳まで）と世界一となっており、ほぼすべての人が利用している状況です。
フィリピンでもTV局はありますが、ドゥテルテ元大統領にABS-CBNが潰されて、それ以降はあまり勢いがない印象ですね。。
またフィリピン独自のインターネットTVなども特になく、Netflixなど外資のサービスがメインになってしまっているので、国内独自のサービスができると良いですね！！
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フィリピン バギオが再びマスクの着用を義務化。。地域によって独自対策。。 [観光]
フィリピンでの昨日(5/17)の新型コロナウィルス感染者は1,503名でした。
感染者数：4,119,516名
回復者数：4,037,549名
死亡者数：66,453名
新規染者数は1500名台まで減少しましたので、一安心ですね。。アクティブ感染者数は15,514名と若干ですが減少しています。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：2,281名
2位 カビテ：1,656名
3位 リザール：1,609名
4位 ラグーナ：1,104名
5位 マニラ市：1,071名
TOP5の地域は引き続きメトロマニラおよびその周辺が独占しています。まだじわじわと増加がつづいてしまっている状況です。。。
再びコロナ感染が増えてきてしまっているフィリピンですが、バギオに関しては、再びマスクの着用義務を復活させるようです。。
フィリピン保健省（DOH）は、局地的に感染が増えている地域に関しては、独自のコロナ対策を行うことを推奨しているようで、今後、地域によって独自の対策が増えていくかもしれませんね。
マニラ市に関しても、マニラ市の市役所内ではマスク着用義務にすることを発表しており、マニラ市でも感染拡大が懸念されています。
またDOHは政府組織だけではなく、学校単位などでも独自の対策を行う事を認めており、柔軟な対応がされることを期待したいですね。
マスクの着用義務くらいなら良いですが、移動時にワクチン証明書などの提示が義務付けられるとちょっと面倒なので出来れば避けてほしいですね。。
海外からの観光客も戻ってきている状況ですし、何とか感染拡大は防いで、経済的にも復活してほしいですね！！
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