フィリピン マクドナルドの「BTS meal」がいよいよ発売！！ [レストラン]
フィリピンでの昨日(6/16)の新型コロナウィルス感染者は5,414名でした。
感染者数：1,332,832名
回復者数：1,253,541名
死亡者数：23,121名
新規感染者数は引き続き5千名台となりました。現在感染中のアクティブ感染者数は56,170名とこちらも引き続き減少しています。
99日連続3千名越え、98日連続3千名越え、22日連続4千名越え、8日連続5千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ：3,082名
2位 ラグーナ：2,910名
3位 ダバオ市：2,260名
4位 ブラカン：1,991名
5位 バタンガス：1,885名
23日連続カビテがトップとなりました。TOP5は少しですがすべて減少しました。この調子でいくと地方都市と入れ替わる日も近いかもしれませんね。。
世界中のマクドナルドで大ヒットしている「BTSミール」がいよいよフィリピンでも発売されることが発表されました。
発売が開始されるのは明日6月18日からですが、一足早くマクドナルドよりフロントライナー2,000名以上に寄付されました。
「BTSミール」は韓国のマクドナルドがK-POPアイドルのBTSとコラボした商品で、チキンナゲット10ピース、Mサイズのフライドポテト、Mサイズのドリンクです。
チキンナゲットのソースは韓国オリジナル仕様で、スイートチリソースとケイジャンソースがあり、BTSメンバーのお気に入りとされています。
最近発売が開始されたインドネシアでは、あまりの注文に店内がクラブフード（宅配アプリ）の注文をピックアップするドライバーで一杯になり営業停止になるほどでした。。。
フィリピンではさすがにここまでは熱狂しないかとは思いますが、K-POPの人気はかなり高いので、大ヒット間違いなしかと思います。
セットには何かBTSアイテムなどがおまけでついているのかと思いましが、何もついてないんですね。。これだけ世界中でヒットするのはさするK-POPはすごいですね。。。
マクドナルドの発表によると発売予定国に日本ははいっておらず、発売される予定がないみたいですが、権利関係がややこしいのかもしれませんね。
発売予定では、インドネシアが最後で6月25日発売予定でしたが、早まったようですね。この人気を受けて日本での発売の話も進むかもしれませんね！！
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フィリピン アジアのベストバー2021年に選ばれたマカティのバー！！ [レストラン]
フィリピンでの昨日(5/7)の新型コロナウィルス感染者は7,733名でした。
感染者数：1,087,885名
回復者数：1,003,160名
死亡者数：18,099名
新規感染者数はじわじわ増加し7千名台までもどってしまいました。現在感染中のアクティブ感染者数は66,626名と増加してしまっています。
60日連続2千名越え、58日連続3千名越え、57日連続4千名越え、51日連続5千名越え、2日連続6千名台越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：7,361名
2位 カビテ：5,376名
3位 リザール：4,493名
4位 ラグーナ：4,360名
5位 ブラカン：4,174名
62日連続ケソン市がトップとなりました。TOP5の感染者も増加してしまいました。なかなか先が見えませんね。。
William Reed社による、アジアのトップ50ベストバーが発表され、フィリピンからは1店舗のみ、マカティにあるバーがランクインしました！！
38位にランクインされたのはマカティのレガスピビレッジにある、コーヒー＆カクテルバー「Curator」です。
昨年の2020年度版では42位でしたので、昨年より4ランクアップしており、コロナ禍でもランクが伸びましたね。
引き続きロックダウンが続いているマカティでの営業は厳しいようですが、お店のホームページでデリバリーをしてしのいているようです。
カクテルのデリバリーは珍しい気がしますね。マカティが禁酒令をだしていないのが唯一の救いですかね。
もちろんコーヒーのデリバリーも行っており、お店に行ってテイクアウトすることも可能です。
はやくロックダウンが解除されて、気軽にバーに行けるようになることを心から祈りたいですね！！
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フィリピンのベストレストランは？？3年連続受賞！！ [レストラン]
フィリピンでの昨日(3/25)の新型コロナウィルス感染者は8,773名でした。
感染者数：693,048名
回復者数：580,062名
死亡者数：13,095名
新規感染者は増加し、再び過去最高を記録してしまいました。現在感染中のアクティ部数も99,891名を10万名を超えてしまいそうな状況です。
17日連続2千名越え、15日連続3千名越え、14日連続4千名越え、8日連続5千名越え、2日連続6千名越えの状況です。。。
過去14日間の感染者数
1位 ケソン市：8,536名
2位 マニラ市：6,524名
3位 カビテ：4,258名
4位 ブラカン：3,958名
5位 リザール：3,378名
19日連続ケソン市がトップとなりましたが、一昨日から反転して、各地大幅な増加となってしまいました。。。
2021年度版のアジアベストレストランTOP50が発表され、フィリピンからは唯一、マカティにある創作フィリピン料理、Toyo Eateryが選ばれました。
Toyo Eateryは2021年度は49位、2020年度は44位、2019年度は43位と段々順位を落としてしまってはいますが、3年連続のランクインとなります。
フィリピンからのランクインはToyo Eateryだけになりますので、ベストレストラン in フィリピンとして評価もされています。
現在行われている防疫処置GCQ＋によって現在店内での飲食は禁止されていますが、店外での飲食で対応しているようです。
下記のサイトでリストを確認できます。
https://www.theworlds50best.com/asia/en/list/1-50
サイト内には50位～100位のリストもありますが、こちらにも残念ながらフィリピンのレストランはランクインしていませんでした。
Toyo Eateryは2016年にオープンした比較的新しいレストランですが、3年連続のランクインはすごいですね。
コロナにも負けず営業を続けてほしいですね！！
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フィリピン ジョリビーと吉野家が提携！！50店舗まで出店！？ [レストラン]
フィリピンでの昨日(2/16)の新型コロナウィルス感染者は1,391名です。
感染者数：552,246名
回復者数：511,796名
死亡者数：11,524名
新規感染者は再び若干減少して、4日連続千名台となりました。このままの状況を保ってほしいですね。。
過去14日間の感染者数
1位 セブ市：2,166名
2位 セブ：1,008名
3位 ケソン市：907名
4位 ダバオ市：748名
5位 マニラ市：696名
14日連続セブ市が1位となり、セブ地域も千名を超えてしまいました。。そろそろ上昇が止まってほしいところですが、まだ伸びるかもしれませんね。。。
フィリピン最大のファストフードトチェーン ジョリビーが日本の牛丼チェーン吉野家と合弁会社を作りフィリピン国内に50店舗オープンする計画があることを発表しました。
吉野家は以前からフィリピンに進出しており、現在フィリピン国内では3店舗を運営しておりジョリビーと吉野家フィリピンとの間で50:50の合弁会社を作成する予定です。
ジョリビーはコロナ禍の影響を受けて、昨年486店舗を閉店しており、今後は海外ブランドの展開などで新たに400店舗増やす予定です。
コロナ禍で主要だった購買層の所得が減り、ジョリビーの利用が少なくなったのかもしれませんが、オンラインシステムへの投資などもしているようです。
フィリピンで現在営業している吉野家に関しては、人によって日本と同じで美味しいという意見と、日本とは違うという評価に分かれています。
フィリピンで成功するには、やはりフィリピン人の好みに合わせないとなかなか難しいかもしれませんが、これを機に拡大してほしいですね！！
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フィリピン サンミゲルコーポレーションがトンドに5万5千キロの支援物資を寄付！！ [レストラン]
フィリピンでの昨日(1/26)の新型コロナウィルス感染者は1,173名です。
感染者数：516,166名
回復者数：475,423名
死亡者数：10,386名
新規感染者数は4日連続千名台となりました。あとちょっとで千名を切る数字となり、変異種にも負けずにこのままいってほしいですね！！
地域別にみると
セブ市：84名
ダバオ市：67名
カビテ：51名
ケソン市：47名
リザール：41名
セブ市がトップになってしまいました。。まだ100名は越えていないので、早々に対策して感染者を抑え込んでほしいですね。。。
フィリピンの財閥企業サンミゲルコーポレーション（SMC）がコロナ禍でチャリティーを行っているのですが、マニラ、トンド地域への支援物資がこれまでに5万5千キロに達したことを発表しました。
これまでの10か月間で、SMCはトンドの465家族に毎週生活に必要な食糧（自社の冷凍職員、缶詰、野菜、魚など）を配給し続けているとのことです。
SMCはトンドにSMC’s Better World community centerという施設を作っており、そこで支援物資の配給などを行っているようです。
トンドには以前スモーキーマウンテンがあり、マニラでもっとも有名な貧民街ですが、以前に比べると状況は多少ですが、改善されてはきているようです。
ただほとんどの人が土地の権利を持っているわけではなく、不当に占拠して、普通に家などを建てて生活していますが、多くの問題も抱えている地域でもあります。
SMCといえば、フィリピンを代表するビール、サンミゲルビールを製造している会社ですが、近年食品やインフラ事業などその規模を拡大してきています。
また台風の支援なども積極的に行っており、フィリピン国内でも社会貢献に力をいれている企業の一つとされています。
フィリピン国内ではまだまだ貧富の差が激しく、企業は賃金の安い労働力を利用してさらに資産を増やしている状況ではあります。
SMCほどの大きな会社であれば、もっと大きな規模の支援ができるとは思いますので、今後に期待したいところですね。
やらないよりかはマシだとは思いますので、フィリピンでも企業の社会貢献活動が重視される日が来ることを祈りたいですね！！
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フィリピン ジョリビーがベトナムのPHO24（フォーレストラン）を100店舗に増やす？？ [レストラン]
フィリピンでの昨日(1/25)の新型コロナウィルス感染者は1,581名です。
感染者数：514,996名
回復者数：475,422名
死亡者数：10,292名
新規感染者数は3日連続千名台となりました。変異株の影響が心配ですが今のことろ大きな変動もなくこのままの状況をキープできると良いですね。
地域別にみると
ケソン市：89名
セブ市：88名
カビテ：80名
ダバオ市：78名
セブプロビンス：50名
再びすべての地域が100名以下には収まりましたが、セブがランクインしてしまいました。セブだけでも外国人観光客の受け入れができれば良いのですが、まだまだ道は長そうですね。。。
フィリピン最大の飲食店チェーンであるジョリビーが、ベトナムのフォーレストラン PHO24をフィリピン国内で100店舗まで拡大する計画がある事を発表しました。
まずは今年3店舗を新たにオープンさせる予定のようで、その後100店舗まで増やしたいようですが、ヌードルがどこまで受け入れられるか気になるところですね。
PHO24は、ジョリビーが買収した中国料理のファストフードチェーン チョウキンが2018年にフィリピンでの営業権を取得して数店オープンさせています。
フィリピンでも徐々に健康志向になっていく可能性があるので、徐々に受け入れられていく可能性はありそうですね。
一番の壁は、白米を食べないと、ごはんを食べた気にならないという、白米大好き文化をいかに崩せるかですかね。。
値段はレギュラーサイズのフォーがP252なので、ジョリビーなどと比べるとちょっと高い設定にはなっていますね。
コロナ禍で厳しい状況が続きますが、食事の選択肢が増えることはありがたいですね！！
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フィリピン コロナ禍に負けず、高級和牛スタジオがオープン！！ [レストラン]
フィリピンでの昨日(11/12)の新型コロナウィルス感染者は1,407名です。
感染者数：402,820名
回復者数：362,417名
死亡者数：7,721名
新規感染者数は、3日連続千名台となり、再び減少方向に向かっており良い状況ですかね。台風の影響で一時的に少なくなっている可能性もありませすが。。
太夫ですが、マカティではほとんど被害がありませんでしたが、マリキナなどでは大規模な洪水が起きておりかなりの浸水被害がでているようです。。。
地域別にみると
ダバオ市：214名
リザール：75名
東サマール：75名
カビテ：64名
ケソンプロビンス：54名
ダバオ市が2百名以上の新規感染者を出してしまい、感染が爆発している状況ですね。。。久しぶりにケソン市がランク外となりました。
コロナ禍の影響で宅配サービスにシフトしているレストランが多いですが、徐々に店内での飲食がもどってきているフィリピンです。
まだまだ規制状況は続いていますが、こんな中厳しい中でも10月31日に和牛レストランが新規オープンしました。
場所は高級レストランが乱立しているフォートボニファシオ（BGC）でレストラン名は「Wagyu Studio（和牛スタジオ）」です。
https://www.facebook.com/wagyustudio/
計画自体は2年前から始まっていたようなので、コロナ禍で計画が頓挫せずにオープンまでこぎつけたのはかなり大変だったのではないでしょうか。
オーナーのLui Clavano氏はWagyumafia manilaにもかかわっていたようで、今回は独自にお店を出したようです。
レストランにはホテルオオクラ アムステルダムやグランドハイヤット東京などで働いた経験がある日本人シェフKitayama Yoji氏が担当され本格的なステーキを楽しむことができそうです。
お店ではライブキッチン、焼き肉ラウンジ、ブッチャーショップ（精肉店）のコーナーがあり自宅で和牛ステーキを楽しむこともできます。
気になるお値段ですが、ライブキッチン（P10,000+/1名）、焼き肉ラウンジでは、アカミ（P1.500）、中トロ（P2,000）、大トロ（P3,000）と高級路線となっています。
場所的には高級志向の方が多い地域なので、需要は結構あるかもしれませんので、長く営業を続けられると良いですね！！
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フィリピン 2019年アジアのベスト50に選ばれたレストラン！！ [レストラン]
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今年もレストランのランキング作成しているメディア「William Reed Business Media」によるアジアのレストランベスト50が発表されました。
フィリピンから選ばれたレストランは1つのみで、43位に「Toyo Eatery」が選ばれたのみでした。
https://ja-jp.facebook.com/toyoeatery/
レストランの場所はマカティですが、ビジネス街からはかなり離れた場所になり、あまり良いロケーションとは言えないのではないでしょうか。。。
「Toyo Eatery」は今年初めて選ばれたレストランになり、モダンなフィリピン料理レストランになるようです。
ランキングは下記サイトで確認できます。
https://www.theworlds50best.com/asia/en/asias-50-best-restaurants.html
1位、2位は逃しましたが、多くの日本のレストランが選ばれており、日本のレストランレベルの高さが証明される形になりました。
来年はフィリピンから2つ以上のレストランが選出されると良いですね！！
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フィリピン マカティにある「アジアでベスト50」に選ばれたバー！！ [レストラン]
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インターネットサイト「The World’s 50 Best Bars」のアジア部門。「Asia's 50 Best Bars 2018」にマカティにあるバーが選ばれました！！
選ばれたバーは、マカティのレガスピストリートにある「The Curator」で選ばれるのは今回で3回目となり、フィリピンから選ばれたのはこのバーだけでした。
選出方法は200人のエキスパートが選んだ結果とのことで、プロによって選ばれた、50店とのことです。アジア版とは別に世界のベスト50も選出されていますが、こちらにはフィリピンからはランクインしていません。。。
「The Curator」の正式名称は「The Curator Coffee and Cocktails」となっており、お酒だけではなくコーヒーも人気があるようです。
サードウェーブコーヒー店としても評価が高く、お酒が飲めない人でも気軽に利用できるので、ぜひ利用してみてください！！
下記はお店のフェイスブックページです。
https://www.facebook.com/thecuratorcoffeeandcocktails/
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フィリピン ボラカイ島にフィリピン最大規模のホテルができる？？ [レストラン]
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フィリピンの不動産会社DoubleDragon Properties Corpによると、自社ブランドホテル「Hotel 101」をボラカイ島に建設することを発表しました。
Hotel101 Resort-Boracayは「Hotel 101」ブランドとしてはフィリピンで4つ目のホテルです。フィリピンブランドのホテルとして2020年までに全ホテルで5,000部屋数を目指しているとのことです。
新しく建設するボラカイのホテルは送客数1,001部屋で完成すれば、総客室数がもっとも多いホテルとなります。
ボラカイ島では近年、訪問者数の増加による、ゴミ問題など、環境破壊が心配されていますが、このホテルはエコフレンドリーな形で建設されるとのことです。
ボラカイ島はまだまだ日本では知名度が低いようですが、欧米では人気のあるリゾート地になり、旅行雑誌ではアジアNO1ビーチリゾートなどにも選ばれています。
ホテルの敷地は2ヘクタールとのことで、新しく開発されるBoracay Newcoastという区画に建設が予定されており、ビーチが正面にある良いロケーションのようです。
フィリピンでも最近はフィリピン企業による自社ブランドホテルの開発も進んでいるようで今後はこういったホテルも増えていくかもしれませんね！！
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