ドゥテルテ大統領 ノーベル平和賞受賞者が創業のメディアに閉鎖命令！！

フィリピンでの昨日(6/28)の新型コロナウィルス感染者は576名でした。

感染者数：3,702,319名
回復者数：3,634,596名
死亡者数：60,531名

新規染者数はやっと減少して、800名越えは2日連続、700名越えは5日連続でストップできました！！アクティブ感染者数も7,192名と引き続き増加が止まらない状況です。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：868名
2位　マニラ市：529名
2位　マカティ市：510名
4位　カビテ：495名
5位　パラニャーケ市：367名

引き続き、ケソン市が1位をキープしている状況で増加中ですが、1日あたりの新規感染者は減っているので、このあたりで減少に向かってほしいですね。。。




















ドゥテルテ大統領の最後の大仕事として、フィリピンのローカルニュースサイト「Rappler」への閉鎖命令を出したとの事です。。



「Rappler」の創業者、Maria Ressa氏は昨年ノーベル平和賞を受賞していますが、ドゥテルテ大統領はまったく気にしていないようですね。

Maria Ressa氏はもともとはCNNで働いていたこともあり、考え方としてはやはり欧米よりかと思いますので、ドゥテルテ大統領としては、欧米よりのバイアスが掛かっていて悪影響と考えているようです。。

またRessa氏は、フィリピン国籍ですが、アメリカ国籍も持っており、これも国内メディアの外資資本は認めないというフィリピンの法律に違反しているともされています。

今後マルコス政権に移る前に、ドゥテルテ大統領がこういった判断をしたという事は、マルコス政権にとっても「Rappler」は邪魔な存在として認識されているようですね。

マルコス新政権は、やはり父親のイメージが強いので、外国人からはかなり心配な部分もあり、今回の件でさらに不安が強まってしまいそうです

個人的には報道の自由は守ってほしいとは思いますので、今回の閉鎖命令はちょっと残念ですね。。。マルコス政権が変な方向に行かない事だけを祈りたいです。。。


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メトロマニラ コロナ感染者が増加しているが7月15日までアラートレベル1を継続！！

フィリピンでの昨日(6/27)の新型コロナウィルス感染者は867名でした。

感染者数：3,701,743名
回復者数：3,634,138名
死亡者数：60,518名

新規染者数は2日連続800名越え、5日連続700名台以上となりました。。アクティブ感染者数も7,087名と引き続き増加が止まらない状況です。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：844名
2位　マニラ市：514名
2位　マカティ市：484名
4位　カビテ：482名
5位　パシッグ市：356名

引き続き、ケソン市が1位をキープしている状況で、このまま千名まで増えてしまいそうですね。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況が続いています。。。














フィリピン政府は本日（6/28）に7月1日から15日までの防疫基準を発表しましたが、メトロマニラは引き続きアラートレベル1が継続されることになりました。



マルコス新大統領が就任して、いきなり厳しくするはさすがにリスクがあるので、現状維持が無難な選択なのかもしれませんね。。

ただメトロマニラに関しては、ここ最近でコロナ感染者が増えてきてしまっていますので、何かしら手を打つ必要がある気がします。。。

メトロマニラでのコロナ陽性率は、6月18日の3.9％から、6月25日時点で5.9％まで増加しており、ここ数日でさらに感染者が増えているので、もっと悪い状況になっています。

WHOの基準によると5％以下が、コロナ感染を防いでコントロールできている状況である。としているので、メトロマニラはリスクがある状況になってしまっています。

マルコス新大統領がどいった政策を行うかはまだわかりませんが、現在回復してきている経済を止めることなく感染者を減らすという難しい課題がしばらく続きそうですね。。。


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フィリピン 6月30日は祝日になる？？新大統領就任式、マニラ市はいち早く祝日に！！

フィリピンでの昨日(6/26)の新型コロナウィルス感染者は848名でした。

感染者数：3,700,876名
回復者数：3,633,597名
死亡者数：60,518名

新規染者数は800名を超えてしまい、4日連続700名台以上となりました。。アクティブ感染者数も6,761名と引き続き増加が止まらない状況です。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：786名
2位　マニラ市：481名
2位　マカティ市：457名
4位　カビテ：446名
5位　パシッグ市：349名

引き続き、ケソン市が1位をキープしている状況です。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況が続いています。。。













いよいよドゥテルテ大統領6年の任期が終わり、6月30日新大統領マルコス氏の就任式が行われる予定ですが、マニラ市は早々に6月30日を祝日にすることを発表しました。



前回の2016年6月30日ドゥテルテ大統領の就任時は、祝日にはならなかったようですが、今回は祝日になる地域もあるようです。

マニラ市は6月22日に、市長令で祝日にしておりますが、就任式の会場となるので致し方ないですかね。マニラ市のナショナルミュージアム近くの道路はもう通行止めになっているようです。

この封鎖の影響で渋滞になているようですが、6年の1度の就任式になり、フィリピン警察もかなり厳重に警備を行うようです。

今のところほかに祝日にする市はないようですが、メトロマニラの一部は追随して祝日になるかもしれませんね。

マルコス氏はこれまで、あまりメディアには露出してこなかったので、この就任式でどんなことを語るのかが注目されています。

外国人からは全マルコス大統領のイメージが強いので、あまり良い印象を持たれていない感じがしますが、良い政策を行ってくれることを期待したいですね！！


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フィリピン 明るい兆し？カード利用額が2025年には2兆8千億ペソに！！

フィリピンでの昨日(6/25)の新型コロナウィルス感染者は777名でした。

感染者数：3,700,028名
回復者数：3,633,096名
死亡者数：60,507名

新規染者数は3日連続、700名台をキープしています。。アクティブ感染者数は6,425名と引き続き増加が止まらない状況です。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：772名
2位　マニラ市：453名
2位　マカティ市：426名
4位　カビテ：417名
5位　パシッグ市：328名

引き続き、ケソン市が1位で700名台を超えてしまいました。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況が続いています。。。













イギリスのデータ分析会社GlobalDataによると、フィリピンでのカード利用額は順調に伸びる予想で、2025年には2兆8千億ペソにも達するとの見込みです。



フィリピンでは引き続き、クレジットカードを作るのは定職がないと、あまり簡単ではない状況ですが、それでも伸びる予想のようです。

個人的には、GCashなどのQRコード利用がフィリピンでも普及してきているので、そちらの方が主流にはなりそうな気がします。

今年のフィリピンでのカード利用予想額は、2兆２千億ペソとの事で、前年度比で11.6％増える見込みとの事です。

カード利用額にはデビットカードも含まれており、クレジットカードは前年比11％増、デビットカードは12.4％と、思ったよりかは増加率に差は出ていないようです。

長らく続いたコロナ禍による消費の落ち込みが、これから回復していくと予想されているようで、フィリピンの経済的には明るい見込みで良かったですね！！

現在コロナ感染が、ちょっとですが増加してきてしまっていますが、これを抑え込むことができれば、本当に終息が見えてきそうですね！！！



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マニラ空港の到着客が4倍に！！旅行客も順調に回復！！！

フィリピンでの昨日(6/24)の新型コロナウィルス感染者は770名でした。

感染者数：3,699,251名
回復者数：3,632,676名
死亡者数：60,507名

新規染者数は2日連続、700名台をキープしています。。アクティブ感染者数は6,068名と引き続き増加が止まらない状況です。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：724名
2位　マニラ市：430名
2位　マカティ市：410名
4位　カビテ：369名
5位　パシッグ市：311名

引き続き、ケソン市が1位で700名台を超えてしまいました。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況が続いています。。。
















フィリピン入国管理局（BI）によると、規制緩和後のマニラ空港の利用客は、以前の1日平均4千～5千名から、1万7千名～2万名に増えたとの事です。



コロナ時にから4倍にはなっており、だいぶ回復してきてはいますが、まだまだ便が少なく状況の地域もあるので、まだコロナ前に戻るのは時間が掛かりそうですね。。

順調に需要も戻ってきているようですが、燃油高で航空券の料金はコロナ前にはなかなか戻りそうにはないですね。。。

ただ各航空会社もプロモなどを行っているので、上手く利用すればフィリピンに安く来れる状況ではあります。

ただセブの直行便はまだまだ少ない状況で、ビーチリゾートの需要がまだあまり戻ってないようですね。。今後徐々に増えてくることを期待したいですね！！

入管の職員も大幅に増やしているとの事で、最近195名を新しく雇っており、人材不足も解消予定なので、空港を出るまでもそんなに時間が掛からない状況です。

あとは日本帰国時のPCR陰性証明書が無くなれば、出入国手続き的には、コロナ前に戻りますので、もうちょっとですね。

街中はマスク着用義務は続いていますが、それ以外はワクチン証明書をチェックされる事もほどんどなくなり、コロナ前の状況に戻っています。

ちょっと感染者数が増えてきてしまっているのが、ちょっと心配ですが、このまま順調に以前の状況に戻ってくれることを祈りたいですね！！


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フィリピン 配車アプリグラブの車両数が戻らない。。パンデミック前の3分の1。。。

フィリピンでの昨日(6/23)の新型コロナウィルス感染者は716名でした。

感染者数：3,698,509名
回復者数：3,632,491名
死亡者数：60,495名

新規染者数は再び増加して700名台まで増えてしまいました。。アクティブ感染者数は5,523名と引き続き増加が止まらない状況です。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：680名
2位　マニラ市：392名
2位　マカティ市：372名
4位　カビテ：347名
5位　パシッグ市：284名

引き続き、ケソン市が1位600名台をキープしている状況です。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況が続いています。。。













フィリピングラブによると、現在、配車サービスで実際に稼働している車両数は約25,000台のみとのことで、パンデミック前の3分の1しかない状況です。



やはり一番大きいのは、ガソリン代の高騰で、この影響でドライバーの収入が激減しており、ドライバーとして働く人が少なくなっているようです。。。

グラブも基本的には1日何時間以上などの拘束時間等は、なく自身の空いている時間で行うことができるので、なかなかドライバーが以前の状況には戻らないようです。。

こういった状況なので、グラブも政府に対して値上げの申請をしており、初乗り料金を現在の40ペソから60ペソに、20ペソの値上げを計画しているようです。

既にサーチャージとしてかなり高くなっている印象のあるグラブですが、今後更なる値上げを行うとなるとますます使いにくくなってしますね。

最近密かにJOYRIDEが、配車サービスを提供していますが、値段に関してはJOYRIDEの方が安いので頑張ってほしいですね。

グラブによると燃料費をパンデミック前と比べると40％も値上がりしており、ドライバーの収入は以前の20％に減ってしまっているとの事です。。。

フィリピン政府にはガソリン代を何とかしてほしいですが、あまり期待できないので、やはり値上げするしかないですかね。。。


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フィリピン 世界平和ランキングで下位をキープも昨年からはランクアップ！！

フィリピンでの昨日(6/22)の新型コロナウィルス感染者は593名でした。

感染者数：3,697,793名
回復者数：3,632,196名
死亡者数：60,484名

新規染者数は再び増加して500名台に戻ってしまいました。。アクティブ感染者数は5,114名と引き続き増加し続けて5千名を超えてしまいました。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：647名
2位　マニラ市：367名
2位　マカティ市：346名
4位　カビテ：313名
5位　パラニャーケ市：259名


引き続き、ケソン市が1位600名台をキープしている状況です。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況です。。












経済平和研究所(Institute for Economics and Peace)が毎年発表しているGlobal Peace Index(世界平和指数)が発表されましたが、フィリピンは引き続き下位にランクインしてしまいました。



フィリピンは163カ国中、125位でした。。
やはり下から数えた方が早いですね。。。

1位　1.107　アイスランド　
2位　1.269　ニュージーランド
3位　1.288　アイルランド
4位　1.296　デンマーク
5位　1.300　オーストリア


9位　1.326　シンガポール
10位　1.336　日本
18位　1.471　マレーシア
44位　1.786　べトナム
47位　1.800　インドネシア
51位　1.809　ラオス
62位　1.882　カンボジア

103位　2.098　タイ
125位　2.339　フィリピン　
139位　2.631　ミャンマー

英語ですが下記サイトで全ランキングを確認できます。
https://www.visionofhumanity.org/maps/#/

上位はやはり北欧諸国が独占しており、下位はアフリカ、中東の国が多いですね。。東南アジアではミャンマーに続きフィリピンが悪い評価になってしまいました。。

フィリピンは前年比ですど、129位から4位も順位を上げた形になり、もっとも改善した国に分類されたようです。。

ドゥテルテ大統領の政策が評価された形になり、順位が上がったようです。麻薬との戦争などの超法規的処置などありましたが、全体的には治安が良くなっているという評価のようです。

確かに治安に関しては良くなってきてはいるかと思いますが、やはり銃社会なので他の東南アジアの国と比べると厳しい評価にならざる得ないですね。。

アメリカの影響を強く受けているフィリピンですが、そこから脱却して独自路線を歩んでいくのはまだまだ先になりそうですね。。。


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フィリピン 8名のオーバーステイ外国人が逮捕。。麻薬密売にも関与か？？

フィリピンでの昨日(6/21)の新型コロナウィルス感染者は409名でした。

感染者数：3,697,200名
回復者数：3,631,864名
死亡者数：60,476名

新規染者数は再び減少して400名台に戻りました。アクティブ感染者数は4,860名とこちらは引き続き増加し続けてしまっています。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：610名
2位　マニラ市：329名
2位　マカティ市：316名
4位　カビテ：285名
5位　パラニャーケ市：234名

引き続き、ケソン市が1位をキープしている状況で600名超えてしまいました。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況です。。















フィリピンはオーバーステイ（不法滞在）に関しては比較的おおらかで、罰金さえ払えば問題ない印象でしたが、ちょっと変わりつつあるかもしれません。



フィリピン入国管理局は先週金曜日（6/17）にマカティ市とラスピニャスにて不法滞在の外国人8名を逮捕したと発表しました。

逮捕者はイエメン国籍2名、スーダン国籍3名、ジプチ共和国国籍1名、スリランカ国籍1名、キルギスタン国籍1名とかなり多国籍です。

しかもフィリピンではあまり見かけない国籍の方ばかりなので逆に目立っていたのかもしれませんね。。。

逮捕者は麻薬密売にもかかわっている可能性があるとの事で、引き続き捜査が進められる予定との事です。

もし麻薬密売にも関わっていた場合は、まずはフィリピンで裁かれる事になるようで、刑期が終わってから本国に送還される予定のようです。

今回は麻薬関連も関わっているようなので、特殊なケースもしれませんが、年々オーバーステイへの規制は厳しくなってきている印象です。

やはり決められたルールはきちんと守るべきだとは思いますので、厳しく規制されることは良いかと思います。このまま犯罪者が逃げこむ国から脱却してほしいですね。。


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フィリピン 環境パフォーマンスランキングで180ヵ国中、何位？？

フィリピンでの昨日(6/20)の新型コロナウィルス感染者は529名でした。

感染者数：3,696,793名
回復者数：3,631,586名
死亡者数：60,467名

新規染者数は若干減少して500名台に戻りました。アクティブ感染者数も4,740名とこちらは引き続き増加し続けてしまっています。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：544名
2位　マニラ市：303名
2位　マカティ市：292名
4位　カビテ：261名
5位　パラニャーケ市：213名

引き続き、ケソン市が1位をキープしている状況です。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況です。。














NGOのクリエイティブコモンズによるEnvironmental Performance Index (EPI)　環境パフォーマンスインデックスの2022年度版が発表されました。



フィリピンは残念ながら、180ヵ国中158位という低ランクの評価となってしまいました。。。

25位　57.20　日本
44位　50.90　シンガポール

108位　38.10　タイ
130位　35.00　マレーシア
158位　28.90　フィリピン
164位　28.20　インドネシア
178位　20.10　ベトナム
179位　19.40　ミャンマー

下記サイトで全180位のランキングが確認できます。
https://epi.yale.edu/epi-results/2022/component/epi

東南アジア内で見ると中間あたりには位置していますが、東南アジアが下記を独占しているので、あまり良い評価ではないですね。。

フィリピンでも最近環境に配慮した商品や、クリーンエネルギーへの関心が高まってきてはいますが、まだまだ後進国ではありますね。

いよいよ大統領が変わりますが、今後環境的にも持続可能な政策が行われることを期待したいですね！！


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フィリピン人弁護士がアメリカ訪問時に射殺される。。。

フィリピンでの昨日(6/19)の新型コロナウィルス感染者は612名でした。

感染者数：3,696,264名
回復者数：3,631,268名
死亡者数：60,467名

新規染者数はじわじわ増加して600名台を超えてしまいました。。。アクティブ感染者数も4,529名とこちらも増加し続けています。。。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：503名
2位　マニラ市：281名
2位　マカティ市：270名
4位　カビテ：242名
5位　パシッグ市：202名

引き続き、1位のケソン市が大きく増えてしまい500名を超えてしました。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒ですね。。









フィリピン人弁護士である、John Albert Laylo氏は
アメリカにいる母親を訪ねた際に射殺されてしまうという酷い事件に巻き込まれてしまいました。



John Albert Laylo氏はまだ若く35才でマカティ在住で、今後の活躍が期待されていましたので、家族の悲しみは想像できませんね。。

フィラデルフィアに訪れていた母親と一緒にシカゴに行くために空港に向かっていたところ、突然銃撃を受けてしまったようです。

家族によると、特に問題等に巻き込まれていた様子は無かったとのことですが、何者かに狙われていた可能性もありそうですね。。

フィリピンではヒットマンによる銃撃がよく有りますが、フィリピン人がアメリカで襲われるというのは珍しいケースですね。

アメリカなので、捜査が進めば犯人が、捕まるとは思いますが、フィリピン人が関わっている可能性もありそうですね。。

ご冥福をお祈りすると共に、一日も早く犯人が、捕まる事を祈りたいですね。。


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