フィリピン 室内のでのマスク着用がとうとう任意に！！！ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(10/24)の新型コロナウィルス感染者は1,334名でした。
感染者数：3,995,967名
回復者数：3,909,303名
死亡者数：63,814名
新規染者数は引き続き千名台をキープしています！！アクティブ感染者数は22,850名と減少しています！！
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：1,851名
2位 カビテ：1,401名
3位 ブラカン：1,002名
4位 ダバオデルスル：960名
5位 リザール：958名
引き続きケソン市が1位をキープしています。TOP5は順位の入れ替えがありましたが、減少方向にあるのでこのまま減少し続けてほしいですね。
マルコス大統領は新型コロナウィルス対策に関しては、規制緩和を優先しているようで、室内でのマスク着用も任意にする計画があるようです。
観光省の大臣であるChristina Garcia Frasco氏によると、閣僚会議にて、室内でのマスク着用も義務ではなく任意にする旨の合意があったとの事です。
今後マルコス大統領がエグゼクティブオーダーを出す予定との事で、これでまた一歩コロナ前の状況に戻りますね。
フィリピンでは、特に都心に関しては、マスク着用は意外と厳守されており、やはり植民地、前マルコス大統領の厳戒令での統治下などで、権威に対する従順さが染みついてしまっているのかもしれませんね。。。
日本でもあれだけマスクをしているのに感染者が爆増していたところを見ると、室内でのマスク着用はそれぼと、感染拡大とは関係していない気がしますので、良いかもしれませんね。。
現在メインの外国人観光客は欧米の方が多いので、その人たちにとってはマスク着用義務がなくなるのはプラスになりそうですね。
エグゼクティブオーダーが発行されるにはまだ時間が掛かるかとは思いますが、経済的にもプラスにはなるかと思いますので、経済的にもこのまま良い方向に進んでほしいですね。
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フィリピン ブースターショットの接種率が伸び悩み。。。 [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(7/18)の新型コロナウィルス感染者は2,285名でした。
感染者数：3,735,383名
回復者数：3,654,218名
死亡者数：60,641名
新規染者数は引き続き2千名台をキープしています。。アクティブ感染者数は20,524名と2万名を越えてしまいました。。。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：2,012名
2位 カビテ：1,971名
3位 ラグーナ：1.368名
4位 マカティ市：1,278名
5位 リザール：1,189名
引き続きケソン市が1位をキープしており、とうとう2千名を超えてしまいました。。。マニラ市に代わりリザールが5位にランクインしました。。。
フィリピン保健省（DOH）によると7月18日時点で、15,592,533 名が3度目のブースターショットを接種したとの事です。
現状、3度目のブースターショットを受けられる人数は6,530万名との事で、差し引き、4,970万名、約5千名がまだブースターショットを接種していない状況のようです。
既に2回のワクチンを接種したのは7,150万名にも達していますが、ブースターに関しては、あまり接種が進んでいない状況です。。。
とりあえず2回接種して、安心してしまっている人が多くいるようで、ワクチンの消費期限なども問題になってきそうですね。
現在フィリピン国内ではかなり感染者が増えている状況ですが、ブースターショットが進んでいない事とはあまり関連はないかもしれませんが、予防意識は低くなっているかもしれませんね。
フィリピン政府は現在、メトロマニラにて感染者が増えている状況ですが、アラートレベルに関しては引き続きレベル1を継続することを発表しています。
新マルコス政権は、就任早々に難しい決断を迫られていますが、経済的にも感染者的にも上手くバランスを取った政策を行ってほしいですね！！
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メトロマニラ コロナ感染者が増加しているが7月15日までアラートレベル1を継続！！ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(6/27)の新型コロナウィルス感染者は867名でした。
感染者数：3,701,743名
回復者数：3,634,138名
死亡者数：60,518名
新規染者数は2日連続800名越え、5日連続700名台以上となりました。。アクティブ感染者数も7,087名と引き続き増加が止まらない状況です。。。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：844名
2位 マニラ市：514名
2位 マカティ市：484名
4位 カビテ：482名
5位 パシッグ市：356名
引き続き、ケソン市が1位をキープしている状況で、このまま千名まで増えてしまいそうですね。。メトロマニラ内で再び感染が増加しており要警戒状況が続いています。。。
フィリピン政府は本日（6/28）に7月1日から15日までの防疫基準を発表しましたが、メトロマニラは引き続きアラートレベル1が継続されることになりました。
マルコス新大統領が就任して、いきなり厳しくするはさすがにリスクがあるので、現状維持が無難な選択なのかもしれませんね。。
ただメトロマニラに関しては、ここ最近でコロナ感染者が増えてきてしまっていますので、何かしら手を打つ必要がある気がします。。。
メトロマニラでのコロナ陽性率は、6月18日の3.9％から、6月25日時点で5.9％まで増加しており、ここ数日でさらに感染者が増えているので、もっと悪い状況になっています。
WHOの基準によると5％以下が、コロナ感染を防いでコントロールできている状況である。としているので、メトロマニラはリスクがある状況になってしまっています。
マルコス新大統領がどいった政策を行うかはまだわかりませんが、現在回復してきている経済を止めることなく感染者を減らすという難しい課題がしばらく続きそうですね。。。
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メトロマニラでのコロナ感染者数が72％上昇。。。政府はマネージ可能と強気！！ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(6/18)の新型コロナウィルス感染者は585名でした。
感染者数：3,695,652名
回復者数：3,631,009名
死亡者数：60,467名
新規染者数は引き続き500名台を超えてしまっています。。。アクティブ感染者数も4,176名とこちらも大きく増加し4000名を超えてしまっています。。
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：458名
2位 マニラ市：262名
2位 マカティ市：238名
4位 カビテ：222名
5位 パシッグ市：180名
引き続き、1位のケソン市が大きく増えてしまっています。。メトロマニラ内で再び感染が増加してきていますので、ちょっと心配ですね。。
フィリピンの新型コロナウィルス研究チーム、Octa Researchによると、メトロマニラでの感染者が72％も増加していると発表しました。。
6月11日から17日までの1週間の平均感染者数は176名との事で、先週比の103名からは大きく増加してしまっています。
昨日18日と19日も感染者が増えてしまっている状況なので、あまりよい状況ではない気がしますが、フィリピン政府はまだマネージ可能な状況だとしています。
メトロマニラは16日からアラートレベル2に移行との話もありましたが、最終的にはレベル1を月末まで維持することになりました。
ただこのまま感染者数が増えてしまうと来月からアラートレベル2に変更される可能性もありそうですね。。。
現状の街の様子は、マスクはしていますが、人出はかなり以前の状況に戻っているので、感染が増えない事の方が不思議な環境ではあります。
まだ感染者自体が少ないので、72％増加でも数的にはそれ程多くないので、この段階で抑え込んでほしいですね。
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フィリピン パラワンで外国人旅行者15名がコロナ陽性。。。もし陽性になったらどうなる？？ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(5/3)の新型コロナウィルス感染者は134名でした。
感染者数：3,686,216名
回復者数：3,620,659名
死亡者数：60,412名
新規染者数は再び100名台にもどっています！！アクティブ感染者数は5,145名と減少し続けています！！
過去14日間の感染者
1位 ケソン市：183名
2位 マニラ市：176名
3位 カビテ：152名
4位 カロウカン市：107名
5位 パサイ市：100名
7日連続、ケソン市が1位となりました。TOP5は引き続き横ばい状態が続いており、5位がそろそろ100名を切りそうですね。
フィリピン保健省（DOH）によると、パラワンにて、外国人旅行者15名が集団感染していたことを発表しました。
PCR検査を受けたのは4月29日と30日で、13名は症状がなく、2名が症状があり、内1名は病院に入院し、それ以外の14名は隔離施設での隔離となったようです。
DOHの発表によると、陽性が確認されてからは、すぐに隔離されたとの事で、その後の予定などはすべてキャンセルされたようです。
その後この旅行者が無事に帰国できたかまではまだ明らかにされておらず、まだパラワンで隔離されたままの可能性もありそうですね。
もしフィリピンで陽性になってしまった場合は、症状により、病院もしくは隔離ホテル、自宅隔離と対応が分かれるようです。
どこで隔離をするかの判断は、保健省がすることになっているようですが、マニラの場合は実際のところ連絡がなかったりするようです。。。
外国人旅行者の場合は自宅があるケースは少ないかと思いますので、隔離ホテルもしくは病院での隔離になるようですが、原則陰性結果が出るまで隔離されるようです。
3－5日間様子をみてPCR検査を受けて陰性がでれば、帰国できるようですが、なかなか陰性結果が出なければ隔離も長くなってしまいそうですね。。。
また海外旅行保険に加入している場合でも、医者の治療を受けていない場合は、隔離ホテルでの延泊やPCR検査代は治療保険の対象外となってしまうようです。
海外旅行保険の特約を付ければ無症状の場合の延泊も対象になる保険もあるようですが、詳しくは保険会社に確認したほうが良いかと思います。
フィリピンに入国時にコロナの治療に使える保険の加入が義務付けられてはいますが、無症状の場合は使えないようなので注意してください！！
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フィリピン ドゥテルテ大統領はアラートレベル0の導入には否定的！！ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(4/5)の新型コロナウィルス感染者は225名でした。
感染者数：3,679,983名
回復者数：3,586,984名
死亡者数：59,370名
新規染者数は35日連続千名を切っています！！もうちょっとで200名を切りそうですね。アクティブ感染者数は33,629名と順調に減少し続けています！
過去14日間の感染者
1位 マニラ市：281名
2位 ケソン市：236名
3位 カビテ：228名
4位 イロイロ：183名
5位 パサイ市：147名
マニラ市が14日連続、1位になりました。。相変わらず5位の入れ替わりが激しい状況ですが、感染者数的には、ほぼ横ばい状態です。
ドゥテルテ大統領は、コロナ禍対策で現在行わっているアラートレベルに関して、終息までレベル1を継続したほうが良いという考えを明らかにしました。
一時フィリピン政府は、アラートレベル1＝ニューノーマルという見解を出していましたが、急にアラートレベル0が提案されてそれが、本当のニューノーマルとも言われるようになりました。
そして昨日（4/5）にドゥテルテ大統領はアラートレベル0の導入案を拒否し、引き続きアラートレベル1がもっとも緩和された状況としました。
また、フィリピン全土で1日当たりの感染者数が数名になるまではレベル1を継続すべきとも発言しています。
感染予防的にはレベル1で十分であるとの考えのようで、新たにレベル0を導入すると、さらにややこしくなる上に効果はレベル1とそれ程変わらない考えのようです。
引き続き、自宅以外でのマスク着用は義務付けられているので、実際に守られていないところもありますが、多少は感染予防に役立っているのかもしれませんね。。。
現在は1日あたりの感染者が300名台を切っているので、このまま減少し続けてくれることを祈りたいですね！！
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フィリピン セブ市がアラートレベル1へ緩和！！メトロマニラはレベル1継続！！ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(3/15)の新型コロナウィルス感染者はまだ発表されていませんでした。。。
フィリピン政府は3月16日以降の規制に関して発表し、メトロマニラは3月31日まで引き続きアラートレベル1にとどまることとなりました。
そしてフィリピン第二の都市であるセブ市に関しても本日から3月末日までアラートレベルが2から1に引き下げられました！！
フィリピンでの新型コロナ感染者はかなり落ち着いてきており、500名前後まで減少してきいますので、良い状況ではあります。
一部では、新たにアラートレベル0が設定されるとの話もありましたが、こちらはまだ政府内でも意見が分かれているようで、まだ導入されてはいません。
現状、感染状況によってアラートレベル2もしくは1に設定されていますが、かなり落ち着いてきているので、4月からはすべての地域がレベル1に移行される可能性もありそうですね。
ただ1つだけ懸念点があり、5月に行われる選挙に関しては、今後集会なども活発になっていくので、再び感染が広がってしまうのではないかと心配はされています。
状況的にはかなり良い方向に進んではいるので、選挙活動も感染予防をしっかりとして、感染を増やさないような形ですすめていってほしいですね！！
アラートレベル1に設定されたのは下記の都市です。
〇NCR（メトロマニラ）
〇Cordillera Administrative Region
Abra
Apayao
Baguio City
Kalinga
〇Region 1
Dagupan City
Ilocos Norte
Ilocos Sur
La Union
Pangasinan
〇Region II
Batanes
Cagayan
City of Santiago
Isabela
Quirino
〇Region III
Angeles City
Aurora
Bataan
Bulacan
Nueva Ecija
Olongapo City
Pampanga
Tarlac
Zambales
〇Region IV-A
Batangas
Cavite
Laguna
Lucena City
〇Region IV-B
Marinduque
Puerto Princesa City
Romblon
〇Region V
Naga City
Catanduanes
〇Region VI
Aklan
Bacolod City
Capiz
Guimaras
Iloilo City
〇Region VII
Cebu City
Siquijor
Region VIII
Biliran
Ormoc City
Tacloban City
〇Region IX
Zamboanga City
〇Region X
Cagayan de Oro City
Camiguin
〇Region XI
Davao City
〇CARAGA
Butuan City.
上記以外の都市はアラートレベル2に設定されています。
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フィリピン 6,300万名以上がワクチン接種を終了！！ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(2/28)の新型コロナウィルス感染者は951名でした。
感染者数：3,661,997名
回復者数：3,553,367名
死亡者数：56,451名
新規染者数はやっと千名を切ることができました！！アクティブ感染者数は52,961名と順調に減少しています！
1千名越えは60日連続でストップしました！！
過去14日間の感染者
1位 カビテ：861名
2位 イロイロ：808名
3位 ケソン市：700名
4位 マニラ市：667名
5位 ダバオ：569名
3日連続、カビテが1位になりました。TOP5は若干増加してしまいましたが、まだまだ少ない数値を保っています！！
フィリピン政府は2月末日時点での、フィリピン国民のワクチン接種（2回終了）人数が63,219,221名に達したことを発表しました。
フィリピンの人口は1億903万名なので、7割にはもうちょっと足りないですが、なかなか良い接種率になっていますね！！
トータルのワクチン接種回数は135,747,294回、1回しか接種していない人は68,808,944名、ブースターショットを受けた人は10,214,164となっています。
1回目と2回目を打った人を合計すると1億3,200万名を超えてしまうのがちょっと気になるところですが、フィリピン在住の外国人を入れても多すぎる気がしますね。。。
フィリピン政府の今後の目標としては、6月までには9千万名のワクチン接種（2回終了）を達成してドゥテルテ政権の総仕上げとしたい意向があるようです。
現在の感染者数が減ってきている現状を見るていると、やはりワクチンの効果が出てきているのかなとは思ってしまいますね。
規制緩和がだいぶ進んでいますが、このまま順調に収束に向かってくれることだけを祈りたいですね！！
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メトロマニラ 市長全員がアラートレベル1への移行を希望！！ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(2/22)の新型コロナウィルス感染者は1,019名でした。
感染者数：3,654,284名
回復者数：3,541,840名
死亡者数：55,776名
新規染者数はあとちょっとで千名を切りそうでしたが惜しかったですね！！アクティブ感染者数は56,668名と、順調に減少しています！！
55日連続1千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 イロイロ：1,422名
2位 カビテ：1,222名
3位 ダバオ：1,069名
4位 ケソン市：963名
5位 マニラ市：866名
イロイロが7日連続、1位となりました。TOP5位は順調に減少しており、このまま収束まで進んでほしいですね！
昨夜（2/22）に行われたメトロマニラの首長達の会議にて、全会一致で3月からアラートレベル1への引き下げが希望されたようです。
全会一致でアラートレベル1への移行が推奨されたのはちょっと意外でしたが、それだけメトロマニラでの感染が少なくなっているということですかね。
アラートレベル1はニューノーマルとされており、すべての業種において制限が解除され、ほぼコロナ前の状況にもどるよていです。
引き続きマスクの着用と、学校での対面授業は規制が続くようですが、徐々に解除されていくかもしれませんね。
いつも通り最終判断はドゥテルテ大統領になりますが、明日IATA（新型コロナウィルス対策タスクフォース）との会議が行われる予定です。
早ければ明日には、アラートレベル1への移行が発表されるかもしれませんね！！
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メトロマニラ 2月末までアラートレベル2を継続。。。 [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(2/13)の新型コロナウィルス感染者は3,050名でした。
感染者数：3,637,280名
回復者数：3,500,956名
死亡者数：54,930名
新規染者数は3千名台をキープしています！！アクティブ感染者数も81,394名と減少し続けています！！
46日連続1千名越え、45日連続2千名越え、44日連続3千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 ダバオ：2,679名
2位 イロイロ：2,545名
3位 カビテ：2,152名
4位 ラグーナ：1,687名
5位 ケソン市：1,677名
ダバオが15日連続1位となりました。TOP5も順調に減少してきており、すべて3千名以下になりました。このまま収束まで減り続けてほしいですね！！
フィリピン政府はメトロマニラのアラートレベルに関して、2月末までレベル2を継続することを発表しました。
一部ではアラートレベル1に緩和する可能性も示唆されていましたが、ニューノーマルはまだ先になりましたね。
2月10日から海外からの旅行者の入国が解禁されていますので、感染予防も含めてまだレべル2で様子を見るのは良いかもしれませんね。
メトロマニラでのコロナ感染状況は、かなり減少してきており、7日間の平均新規感染者は886名となっております。
次期大統領選挙も近くなってきており、選挙活動も徐々に過熱してきている状況で、規制緩和をするのはリスクがあるとの意見もあり、来月以降もどうなるかはわからない状況ですね。
とにかく外国人旅行客の影響で感染が再拡大って事だけは、なんとしても避けてほしいですね！！
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