フィリピン 経済の自由度ランキングでは世界何位？？ [経済関連]
フィリピンでの昨日(2/17)の新型コロナウィルス感染者は2,196名でした。
感染者数：3,646,793名
回復者数：3,524,875名
死亡者数：55,330名
新規染者数は引き続き2千名台を保っています。アクティブ感染者数は65,588名と減少し続けています！！
50日連続1千名越え、49日連続2千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 イロイロ：2,104名
2位 ダバオ：1,901名
3位 カビテ：1,733名
4位 ケソン市：1,345名
5位 サンボアンガ市：1,246名
イロイロが3日連続、1位となりました。5位にサンボアンガ市がランクインして、ミンダナオ地域も感染が増えてきているようです。。。
アメリカのワシントンベースのシンクタンクThe Heritage Foundationが2022年度の世界の経済自由度ランキングを発表しました。
フィリピンは177ヵ国中、80位でした。。。昨年は73位でしたので、順位的には7位も降格してしまいました。。。
順位は下記の通りです。
1位 84.8 シンガポール
2位 84.2 スイス
3位 82.0 アイルランド
4位 80.6 ニュージーランド
5位 80.6 ルクセンブルク
9位 64.8 ブルネイ
35位 69.9 日本
42位 68.1 マレーシア
63位 64.4 インドネシア
70位 63.2 タイ
80位 61.1 フィリピン
84位 60.6 ベトナム
106位 57.1 カンボジア
149位 49.6 ミャンマー
151位 49.2 ラオス
フィリピンは東南アジアの隣国内でも下記にランクインしてしまいました。シンガポールは納得の1位ですが、意外とブルネイのランクが高くてびっくりしましたね。
自由度なので、国王や独裁者的な人がいる国や社会主義などは、やはり相対的に評価は低くなるようですね。。。
フィリピンは民主主義ですが、社会主義のベトナムと比べてあまりポイントの差がないので、民主主義の割には評価が低くなってしまっています。
このランクが高いほど経済が発展しやすいというわけではないと思いますが、やはり順位が下がってしまうのは残念ですね。。。
5月からは、新しい大統領が誕生しますので、新大統領が来年以降のランクを上げてくれることを期待したいですね！！
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フィリピンの会社ConvergeがイーロンマスクのスペースXとタイアップ！！ [経済関連]
フィリピンでの昨日(2/16)の新型コロナウィルス感染者は2,671名でした。
感染者数：3,644,597名
回復者数：3,520,545名
死亡者数：55,223名
新規染者数は若干ですが増加してしまいました。。。アクティブ感染者数も68,829名と減少し続けています！！
49日連続1千名越え、48日連続2千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 イロイロ：2,308名
2位 ダバオ：2,283名
3位 カビテ：1,866名
4位 ラグーナ：1,444名
5位 ケソン市：1,423名
イロイロが2日連続、1位となりました。引き続き人数的には減少し続けていますので、このまま収束してくれることを期待したいですね！！
フィリピンでインターネットサービスを提供しているConverge（コンバージ）社が、イーロンマスクが率いる宇宙関連企業のスペースXとタイアップを組むことを発表しました。
コンバージはスペースXに対して、光ファイバーの設備や地上の施設などを提供するとの事で、今後フィリピンでの宇宙開発につながっていくことを期待したいですね。
スペースXは衛星を使用した高速インターネットサービス「Starlink」の提供を予定しており、フィリピンではコンバージが提携先になるようです。
グローブやPLDTではなく、コンバージがこの契約を獲得したのは、今後の高速インターネットのシェアに少なからず影響が出てきそうですね。
ただ料金的には初期費用が499USドルで月額料金が99USドルと高額ではあります。企業向けの光インターネットサービスなどはこれより高い料金設定をしているところもあります。
ダウンロード速度は10Gにもなるとの事なので、一気に異次元のスピードを体験できることになるかもしれませんね。
フィリピンでのサービス開始時期は、2023年とされており、もともとの2022年から、ちょっと遅くなってしまっていますが、インターネットスピードが劇的に早くなることを期待したいですね！！
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フィリピン 開始4日間での外国人旅行客入国者数は5,074名！！ [観光]
フィリピンでの昨日(2/15)の新型コロナウィルス感染者は2,010名でした。
感染者数：3,641,940名
回復者数：3,514,489名
死亡者数：55,146名
新規染者数はもうちょっとで2千名を切りそうでしたがおしかったですね。。アクティブ感染者数も72,305名と減少し続けています！！
48日連続1千名越え、47日連続2千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 イロイロ：2,429名
2位 ダバオ：2,424名
3位 カビテ：2,007名
4位 ケソン市：1,555名
5位 ラグーナ：1,542名
ダバオの1位は16日連続でストップしてイロイロが1位となりました。ただ人数的には減少し続けていますので、このまま収束してくれることを期待したいですね！！
2月10日から海外からの旅行者が解禁されましたが、最初の4日間での入国人数は5,074名だったとの事です。
フィリピン観光省は、事前ビザが不要の国からの入国に関しては、フィリピン人も旅行者とカウントしているようで、それも併せて9,283名と発表していますが、純粋な外国人のみでは5,074名です。
1位 2,227名 アメリカ
2位 661名 カナダ
3位 404名 オーストラリア
4位 344名 イギリス
5位 189名 韓国
6位 169名 日本
7位 168名 ドイツ
アメリカからの入国者が多く、やはりコロナをあまり気にしていないようですね。上位4位まで英語圏が独占しましたね。
日本は現在国内でコロナ感染が拡大しているのでちょっと旅行は難しい状況なので、もうしばらくかかりそうですが、韓国も意外と少なかったですね。
必要な書類に関しては、きちんとチェックされているようで、何名か不備があり、入国を拒否されて送還されたようです。。。
フィリピン入管（BI）は各航空会社に対して、再度必要な書類が揃っていない乗客を搭乗させないように呼び掛けています。
フィリピン国内とは違い、海外から偽のPCR検査証明書で来る人はいないかと思いますので、それほど厳しくはチェックされないような気はしますね。
ただ英語やタガログ語が喋れない人にとっては、何か質問されたときに応対できない可能性があるのでちょっとハードルが高くなるかもしれませんね。。。
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フィリピン 遊園地スターシティが今度こそ再オープン！！ [観光]
フィリピンでの昨日(2/14)の新型コロナウィルス感染者は2,730名でした。
感染者数：3,639,942名
回復者数：3,508,239名
死亡者数：55,094名
新規染者数は2千名台にまで減少しています！！アクティブ感染者数も76,609名と減少し続けています！！
47日連続1千名越え、46日連続2千名越えの状況です。
3千名越えは44日連続でストップしました！！
過去14日間の感染者
更新されていませんでした。。。
マニラにある遊園地スターシティですが、コロナ感染拡大を受けて再オープンを延期していましたが、2月24日に再オープンすることを発表しました。
元々は1月14日のオープンを予定していましたが、タイミング的にメトロマニラでの感染者数も増加している状況だったので延期していました。
営業時間は、しばらくは木曜日から日曜日のお昼の12時から夜8時までとの事で、18歳以上はワクチン接種を2回終了していれば入園できるとの事です。
17歳未満は既にワクチン接種を開始している年齢もありますが、ワクチン接種が終了していなくても入園可能との事です。
園内での定員は、室内の施設は50％まで、室外の施設は70％までを定員として営業を行う予定です。園内ではマスクの着用が義務付けられています。
特に子供が対象のアミューズメント施設などは長らく閉鎖されていましたので、子供達には感染予防をしっかりして楽しんでほしいですね！！
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メトロマニラ 2月末までアラートレベル2を継続。。。 [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(2/13)の新型コロナウィルス感染者は3,050名でした。
感染者数：3,637,280名
回復者数：3,500,956名
死亡者数：54,930名
新規染者数は3千名台をキープしています！！アクティブ感染者数も81,394名と減少し続けています！！
46日連続1千名越え、45日連続2千名越え、44日連続3千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 ダバオ：2,679名
2位 イロイロ：2,545名
3位 カビテ：2,152名
4位 ラグーナ：1,687名
5位 ケソン市：1,677名
ダバオが15日連続1位となりました。TOP5も順調に減少してきており、すべて3千名以下になりました。このまま収束まで減り続けてほしいですね！！
フィリピン政府はメトロマニラのアラートレベルに関して、2月末までレベル2を継続することを発表しました。
一部ではアラートレベル1に緩和する可能性も示唆されていましたが、ニューノーマルはまだ先になりましたね。
2月10日から海外からの旅行者の入国が解禁されていますので、感染予防も含めてまだレべル2で様子を見るのは良いかもしれませんね。
メトロマニラでのコロナ感染状況は、かなり減少してきており、7日間の平均新規感染者は886名となっております。
次期大統領選挙も近くなってきており、選挙活動も徐々に過熱してきている状況で、規制緩和をするのはリスクがあるとの意見もあり、来月以降もどうなるかはわからない状況ですね。
とにかく外国人旅行客の影響で感染が再拡大って事だけは、なんとしても避けてほしいですね！！
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フィリピン 税関職員がマニラで殺し屋に殺害される。。。 [事件・事故]
フィリピンでの昨日(2/12)の新型コロナウィルス感染者は3,792名でした。
感染者数：3,634,368名
回復者数：3,495,209名
死亡者数：54,930名
新規染者数は3千名台をキープしています！！アクティブ感染者数も91,147名と減少し続けています！！
45日連続1千名越え、44日連続2千名越え、43日連続3千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 ダバオ：3,970名
2位 イロイロ：3,073名
3位 カビテ：2,778名
4位 ラグーナ：2,243名
5位 イロイロ市：2,129名
ダバオが14日連続1位となりました。TOP5も順調に減少してきており、すべて4千名以下になりました。このまま収束まで減り続けてほしいですね！！
フィリピン国家警察（PNP）は金曜日（2/11）の夜に、税関職員がマニラで殺害されたことを発表しました。
殺害された職員はマニラの自宅近くサンタアナにて、車に乗ろうとしたところを、バイクに乗った犯人に頭を銃撃されたとの事です。
目撃者によると、3発の銃声が聞こえたとの事で、被害者はすぐに病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。。
フィリピン税関によると、以前から被害者を含めて税関職員4名が何者かに狙われていたとの事で、何かしらの問題を抱えていたようです。
拳銃での襲撃だけではなく、昨年12月には、マニラ港近くの税関入口近くにて、バイクに乗った襲撃者が職員に向けて爆弾を投げるも爆発はしなかった事件などがあったようです。
税関に関しては、昔から賄賂などの不正の巣窟と言われており、狙われた職員もそういった事に関わっていたか、関わることを拒否して狙われていた可能性がありそうですね。
フィリピン警察は捜査を行うとの事ですが、真相が明らかになる可能性は低いかもしれませんね。。。
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フィリピン ニューノーマル（アラートレベル1）でもマスクは着用義務。。。 [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(2/10)の新型コロナウィルス感染者は3,788名でした。
感染者数：3,630,637名
回復者数：3,484,636名
死亡者数：54,854名
新規染者数は再び3千名台に戻りました！！アクティブ感染者数も91,147名と減少し続けています！！
44日連続1千名越え、43日連続2千名越え、42日連続3千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 ダバオ：4,524名
2位 イロイロ：3,242名
3位 カビテ：3,178名
4位 ラグーナ：2,747名
5位 イロイロ市：2,459名
ダバオが13日連続1位となりました。TOP5も順調に減少してきており、このまま収束まで減り続けてほしいですね！！
フィリピン保健省（DOH）はコロナ収束後のニューノーマルに関して、マスクの着用は義務付ける可能性が高い事を発表しました。
一部の国では既にマスクの着用義務を無くしている国もあるようですが、フィリピンでは、まだまだマスク生活が続きそうですね。。。
現在メトロマニラでは感染がかなり減少してきており、1日あたりの感染者が500名以下まで減っており、アラートレベル1への緩和が期待されている状況です。
DOHよりアラートレベル1はニューノーマルであるとも正式に発表され、いよいよコロナ後の世界が訪れそうな予感ですね！！
また新型コロナウィルスの検査も引き続き義務化状態にするとの事で、マスクと検査は最後まで残す意向のようです。
アラートレベル1では現在行われている業種による営業停止や屋内、屋外での定員など、すべてが撤廃されますが、マスクと検査だけは残るとの事です。
マスクの着用に関しては、モール以外などではきちんと守られない可能性が高そうですが、根絶が不可能な場合は、感染予防を引き続きおこなって行くことは良い事かもしれませんね。
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フィリピンの民主主義指数は世界何位？？ドゥテルテ大統領の影響は？？ [経済関連]
フィリピンでの昨日(2/10)の新型コロナウィルス感染者は4,575名でした。
感染者数：3,627,575名
回復者数：3,479,485名
死亡者数：54,783名
新規染者数は増加してしまい4千名台となってしまいました。。アクティブ感染者数は93,307名と減少し続けています！！
43日連続1千名越え、42日連続2千名越え、41日連続3千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 ダバオ：5,401名
2位 カビテ：3,632名
3位 イロイロ：3,445名
4位 ラグーナ：3,211名
5位 イロイロ市：2,743名
ダバオが12日連続1位となりました。TOP5も若干ですが増加してしまいました。なんとか反転して収束方向に進んでほしいですね。。。
ロンドンベースのシンクタンクThe Economist Intelligence Unit (EIU)は、2021年度版の世界の民主主義指数ランキングを発表しました。
フィリピンは167ヵ国中54位でした！！
2021年 54位
2020年 55位
2019年 54位
2018年 53位
2017年 51位
ランキング的には上位3分の1に入っており、評価的には、Flawed democracy（欠陥民主主義）と格付けられています。
欠陥とされると低い評価のイメージがありますが、4段階中で2番目位に高い評価なので、一部欠陥があるが、民主主義として認めらえている状況のようです。
4段階の評価は下記の通りです。
1. Full democracy（完全な民主主義）
2. Flawed democracy（欠陥民主主義）
3. Hybrid（ハイブリッド体制）
4. Authoritarian（権威主義）
世界ランキング
1位 9.75 ノルウェー
2位 9.37 ニュージーランド
3位 9.27 フィンランド
4位 9.26 スウェーデン
5位 9.18 アイスランド
54位 6.62 フィリピン
ドゥテルテ大統領の影響で、ランクが下がっているような気もしましたが、それ程、影響はなかったようですね。
今年5月には新たな大統領が選出されますが、現在有力候補のマルコス氏が新しい大統領になった場合、父親のイメージがかなり強くあるので、多少影響がありそうですね。
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フィリピン 12月の失業率は若干増加もほぼ横ばい状態！！ [経済関連]
フィリピンでの昨日(2/9)の新型コロナウィルス感染者は3,651名でした。
感染者数：3,623,176名
回復者数：3,472,160名
死亡者数：54,690名
新規染者数は3千名台をキープしています！！アクティブ感染者数は96,326名とやっと10万名を切ることができました！！
42日連続1千名越え、41日連続2千名越え、40日連続3千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 ダバオ：5,280名
2位 カビテ：3,536名
3位 イロイロ：3,333名
4位 ラグーナ：3,099名
5位 イロイロ市：2,746名
ダバオが11日連続1位となりました。TOP5は着実に感染者数が減っており、ケソン市がランク外となりました！！
フィリピン統計局（PSA）は2021年12月のフィリピンでの失業率を6.6％、約327万名であったことを発表しました。
前月の2021年11月は、失業率6.5％、約316万名でしたので、0.1％の増加なので、ほぼ横ばい状態と数字的にはあまり変化がありませんでした。
コロナの感染状況的には、12月末まではかなり減少していましたので、失業率も回復するかも思われましたが、あまり影響はなかったようですね。
年末から1月にかけてはかなり感染者数が増加しているので、1月の失業率は厳しい結果になるかもしれませんね。。。
2020年の4月では、失業者が約720万名とされていたので、その頃と比べると約半分に減少はしています。
雇用者数に関しては、2021年12月は4,548万名でした。2021年11月は4,548万名でしたので、約797,000名増と大幅に増加しています！
今月2月に関しては、本日から外国人観光客受け入れが開始されていますので、大きな雇用回復を期待したいところですね！！
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フィリピン サンミゲルコーポレーションがバタンガスに1億円以上のスポーツセンターを建設！！ [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(2/8)の新型コロナウィルス感染者は3,574名でした。
感染者数：3,619,633名
回復者数：3,459,482名
死亡者数：54,821名
新規染者数は一気に減少方向に進み開国前によい状況ですね！！アクティブ感染者数は105,550名とこちらは順調に減少しています！！
41日連続1千名越え、40日連続2千名越え、39日連続3千名越えの状況です。
4千名越えは37日連続、5千名越えは35日連続、6千名越えは34日連続でストップしました。
過去14日間の感染者
※更新されていませんでした。。。
フィリピンの大手財閥サンミゲルコーポレーション（SMC）がバタンガスに5,000ペソの費用をかけてスポーツセンターを建設することを発表しました！！
SMCは以前からスポーツ関連への支援を行っており、前回の東京オリンピックでは、メダル獲得者に報奨金を出したりしています。
今回のスポーツセンター建設に関しては地方自治体と協力し、コロナ後のリカバープランとしても利用されるとの事です。
ロックダウンにて長らく家にいることが多かったので、コロナ後は運動をすることで健康を保ってほしいという思いがあるようです。
SMCの社長である、Ramon S. Ang氏は、スポーツセンター建設地の Balayanとのつながりが深いようで、町より「Adopted son of the town」という名誉市民的な称号をもらっているようです。
フィリピンでも特に大企業は、こういった社会貢献活動が徐々に重視されて言っていることを非常に良い事ですね！！
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