フィリピン 選挙の投票権買収でフェイクメッセージ！？

フィリピンでの昨日(3/30)の新型コロナウィルス感染者は312名でした。

感染者数：3,677,924名
回復者数：3,578,387名
死亡者数：59,125名

新規染者数は29日連続千名を切っています！！アクティブ感染者数は40,412名と順調に減少しています！！


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：293名
2位　カビテ：272名
3位　イロイロ：260名
4位　ケソン市：258名
5位　パラニャーケ市：184名

マニラ市が8日連続、1位になりました。。TOP5は少し減ったところや増えたところがありますが、ほぼ横ばい状態です。。














5月の選挙に向けて、徐々に盛り上がっているフィリピンですが、投票権を購入するという偽メッセージが拡散され話題になっています。

偽のテキストメッセージは、指定された場所にグリーンの洋服でくれば、千ペソを配るというもので、買収により票集めと疑われています。



配られるお金は現在ケソン市長のJoy Belmonte氏と、下院議員に立候補しているArjo Atayde氏から支払われ、グリーンは2人の選挙カラーでもあります。

フィリピンでは、候補者ごとに自分のカラーを決めて、支援者はその色の服やリボンなどを付けて候補者と一緒に選挙を盛り上げていきます。

今年はロブレド氏のピンク色が、かなり目立っている気がしますが、世論調査ではマルコス氏が引き続き断トツですが、マルコス氏のカラーである赤はあまり目立っていない気がします。

ケソン市長のJoy氏は、関与を否定しており、フェイクメッセージだとして信じないようにと呼びかけています。

フィリピンでも候補者同士の足の引っ張り合いはあるので、対抗勢力が行った可能性もありそうですね。。。

さらに選挙戦が盛り上がてきそうですが、死傷者が出ないことだけを祈りたいですね！！


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フィリピン 今年のアジアのベストレストラン50には選出されず。。。

フィリピンでの昨日(3/29)の新型コロナウィルス感染者は246名でした。

感染者数：3,677,616名
回復者数：3,577,433名
死亡者数：59,038名

新規染者数は28日連続千名を切っています！！アクティブ感染者数は41,145名と順調に減少しています！！


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：289名
2位　カビテ：286名
3位　イロイロ：258名
4位　ケソン市：255名
5位　パラニャーケ市：194名

マニラ市が7日連続、1位になりました。。少しずつですが減少してきていますので、このペースで終息まで進んでほしいですね。













William Reed社が毎年出している「アジアのベストレストラン50」の本年度2022年度版が昨日（3/29）発表されました。



残念ながらフィリピンからTOP50にはいるレストランは選出されませんでしたが、1位は日本のレストラン傳（DEN）が受賞しました！！

下記サイトにて50位のレストランを確認できます。
https://www.theworlds50best.com/asia/en/list/1-50

引き続き日本のレストランが多いですが、中国、タイ、シンガポールなどのレストランも多くランクインしています。

昨年までは、フィリピンからマカティにある、「Toyo Eatery」がランクインしていましたが、今年は50位内に入れず、94位にランクインを落としてしまい、5年連続TOP50位入りを逃してしまいました。。。

100位以内では、BGCにある「Gallery by Chele」が69位にランクイン、タガイタイにある「Antonio's」が74位にランクインしました。

「Gallery by Chele」と「Antonio's」はどちらもフィリピンでは有名なファインダイニングですが、「Antonio's」はタガイタイにあるのにランクインするのは、流石ですね。


来年は50位以内に入れるレストランが1つでもあることを期待したいですね！！


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フィリピン 麻薬との戦争、まったく終息の兆しなし。。新たに132億ペソ相当が押収される。。。

フィリピンでの昨日(3/28)の新型コロナウィルス感染者は387名でした。

感染者数：3,677,376名
回復者数：3,576,500名
死亡者数：59,030名

新規染者数は27日連続千名を切っています！！アクティブ感染者数は41,846名と順調に減少しています！！


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：299名
2位　カビテ：292名
3位　イロイロ：276名
4位　ケソン市：261名
5位　パラニャーケ市：194名

マニラ市が6日連続、1位になりましたが、すべての地域で300名を切るこができました！！5位にセブ市に代わってメトロマニラのパラニャーケ市がランクインしています。















ドゥテルテ大統領は、麻薬撲滅に向けて、戦争という言葉を使い、超法規的処置なども行い、かなり厳しく対応しましたが、いまだ終息の兆しは見えない状況です。



3月6日から19日まで行われた警察による麻薬捜査で、これまでで最も多い、132億ペソ相当に違法薬物が押収されたとの事です。

ケソン州のインファンタでは、120億ペソのシャブが押収されており、ここからメトロマニラとその周辺に流される予定だったようです。。。

2週間の間に、1,794回の検挙作戦が実行され、2,471名が逮捕され、2名の死傷者をだしたとの事で、まだまだ麻薬取引に関わる人がお送くいるのが現状のようです。

ドゥテルテ大統領は、ドラックロードなのでは超法規的処置で殺害しても構わないという方針ですが、この恐怖をもってしてもドラックが減らない闇の深さを感じますね。。。

麻薬に関わっている多くの人は貧困層ですが、元締め的な人は、政府関係者やお金持ちなどもと言われており、いまだ腐敗を一層できないようです。

ドゥテルテ大統領は、政府職員等の汚職撲滅も掲げていましたが、こちらは赴任期間では撲滅できないと諦めてしまいましたが、麻薬撲滅も結果的には撲滅できない可能性が高そうですね。。。

ただドゥテルテ政権になってから治安は良くなったという声もありましたので、良い部分は次期政権も引き継いでほしいですね！！　


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フィリピン 原油高と円安のダブル値上げ地獄。。。

フィリピンでの昨日(3/27)の新型コロナウィルス感染者は330名でした。

感染者数：3,676,991名
回復者数：3,575,141名
死亡者数：59,015名

新規染者数は26日連続千名を切っています！！アクティブ感染者数は42,835名と順調に減少しています！！ 死亡者が5万9千名を超えてしまい6万名までは届いてしまいそうですね。。


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：302名
2位　カビテ：289名
3位　イロイロ：284名
4位　ケソン市：269名
5位　セブ市：190名

マニラ市が5日連続、1位になりました。。感染者数はちょっと減少し、マニラ市も、もうちょっとで300名を切れそうですね！














フィリピン貿易産業省（DTI）の長官 Ramon Lopez氏は原油高を受けて、生活必需品などの値上げリクエストが来ていることを明らかにしました。



フィリピン政府は生活必要な食品や物資などをBasic necessities and prime commodities （BNPC）として推奨小売り価格を発表しています。

現在の金額は今年1月末に決められたものですが、原油高に伴い様々なコストが上がり、値上げをリクエストされている状況との事です。。。

DTIが指定した推奨小売価格は下記のサイトから確認できます。
https://www.dti.gov.ph/konsyumer/latest-srps-basic-necessities-prime-commodities/

またBNPCに入っていない商品に関しては、値上げをせざるを得ない状況との事で、しばらくはインフレが続きそうです。。

しかも円安が進んでおり、円ペソも1万円が4250ペソを切ってしまっている状況なので、ダブルで厳しい状況ですね。。。

物価の具体的な値上がり額は明記されていませんでしたが、微々たる値上げであることを祈りたいですね。。。


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フィリピン アヤラ財閥コア事業以外の売却で1千200億円以上！！

フィリピンでの昨日(3/26)の新型コロナウィルス感染者は437名でした。

感染者数：3,676,665名
回復者数：3,574,295名
死亡者数：58,884名

新規染者数は25日連続千名を切っています！！アクティブ感染者数は43,486名と順調に減少しています！！


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：335名
2位　カビテ：310名
3位　イロイロ：294名
4位　ケソン市：278名
5位　セブ市：193名

マニラ市が4日連続、1位になりました。。感染者数はほとんど変わらず、ほぼ横ばい状態です。下げ止まってる感はありますが、なんとかここからさらに減少してほしいですね！！













スペイン系財閥では最大のアヤラ財閥が、コア事業以外の事業を売却しており、その売却益が525億ペソ（約1千2百億円）にもなったようです。



最近でも高速道路事業をフィリピン第二の大富豪Villar Groupに、38億ペソで売却する計画があり、フィリン運輸省の許可待ちのようです。

アヤラ財閥は、今後コアビジネス、不動産、銀行、電話、電力事業に注力するのと、新たに、ヘルスケアとロジスティクスに力を入れていくとの事です。

また電子マネーに関してはGCashがフィリピンでは1番使われているので、今後こちらもメインの事業になっていきそうですね。

ドゥテルテ大統領は、電話会社などのフィリピン国内での外資規制を緩和しており、外資でも参入できるようになってきているため、それを警戒しているのかもしれませんね。。

アヤラ財閥が運営している、不動産のアヤラランド、銀行のBPI、携帯キャリアのグローブなどは、フィリピン国内では、かなりブランドを確立しているので、今後も安泰そうなきはしますね！！


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フィリピン ガソリン代高騰で、エドサ通りの通行量も減少。。。

フィリピンでの昨日(3/25)の新型コロナウィルス感染者は411名でした。

感染者数：3,676,230名
回復者数：3,573,250名
死亡者数：58,831名

新規染者数は24日連続千名を切っています！！アクティブ感染者数は44,149名と若干減少しましたが、引き続き横ばい状態です。


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：334名
2位　カビテ：317名
3位　イロイロ：290名
4位　ケソン市：284名
5位　セブ市：199名

マニラ市が3日連続、1位になりました。。全体的に数名は減少していますが、こちらもほぼ横ばいい状態です。












マニラ首都圏開発局（MMDA）はマニラの幹線道路であるエドサ通りの通行量が減少していることを発表しました。



メトロマニラではアラートレベル1に移行後も、感染者はそれほど増えておらず、本来であればかなりの渋滞になっているはずですが、通行量は減少してしまっているようです。

普段であれば1日あたりの通行量は405,000台との事ですが、現在は372,000台から396,000台に少なくなっているとの事です。

原因はやはり、燃料となるガソリン等の高騰で、外出を控える人が多く出ているのが大きいようです。。。

また以前おこなっていた、車のナンバープレートの末版によって決まった曜日に利用ができなくなるナンバーコーティングも再開されています。

現在は夕方の5時から8時までと、かなり限定されていますが、朝の出勤時間の再開も検討されているようです。

また渋滞緩和を目的として、政府機関の営業時間を1時間早めて、朝7時から夕方4時までにする案も検討されているようです。

これから経済が復活していきそうなところで、ロシアの侵略の影響を受けていますが、なんとか負けずにコロナからも脱却してほしいですね！！


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フィリピン MRT3（高架鉄道）日本企業の補修を終えて無料開放1ヵ月！！

フィリピンでの昨日(3/24)の新型コロナウィルス感染者は442名でした。

感染者数：3,675,821名
回復者数：3,572,477名
死亡者数：58,771名

新規染者数は23日連続千名を切っています！！アクティブ感染者数は44,573名と若干減少しましたが、ほぼ横ばい状態です。


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：354名
2位　カビテ：322名
3位　ケソン市：291名
4位　イロイロ：288名
5位　セブ市：199名

マニラ市が2日連続、1位になりました。。全体的に数名は減少していますが、こちらもほぼ横ばいい状態です。







ドゥテルテ大統領は高架鉄道（MRT3）のリハビリ工事が無事に終わったことを記念して、3月28日から4月30日まで無料で運航することを発表しました。



日本の三菱重工エンジニアリング株式会社が補修を受注した高架鉄道（MRT3）ですが、大きな問題もなく終了したようです！

開業以来三菱が補修をしていましたが、コスト面等で折り合わなかったのか、2012年に別の企業が行う事になり、その後韓国の企業が補修をしたりしていましたが、車両故障など問題が多く起きていました。

2018年12月に再度、三菱が保守契約を結び、ふたたび保守を開始していますが、今のところ電車が止まったなどのニュースはないので、うまくいっているようです！

三菱の補修後かなり運航状態も改善されているようで、スピードに関しては、25 kphから60 kphまで早くなり、待ち時間も10分から3.5分まで減少しているとの事です。

日本の企業が関わることによって、良い効果が出ていることは日本人としてはうれしい限りですね！！

高架鉄道は、日本のように分単位でスケジュールが組まれているわけではなく、朝8時から夜10時まで営業という形でその間、電車は動き続けています。

今回の1か月間の無料は、石油の高騰に対しての政策でもあるようなので、多くの人が利用して、支出を減らしてくれ、日本の技術力の高さを感じてくれると良いですね！！


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フィリピン 選挙前にばら撒き？貧困層に月500ペソの給付金を3ヵ月！！

フィリピンでの昨日(3/23)の新型コロナウィルス感染者は407名でした。

感染者数：3,675,384名
回復者数：3,572,224名
死亡者数：58,563名

新規染者数は22日連続千名を切っています！！再び400名台に戻ってしまいましたが、まだまだ少ない感染者を保っています！アクティブ感染者数は44,597名とすこしずつ減少しています。


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：362名
2位　カビテ：341名
3位　イロイロ：302名
4位　ケソン市：296名
5位　セブ市：200名

カビテの1位は昨日1日で終わり、再びマニラ市が1位になりました。。5位に久しぶりにセブ市がランクインしました。全体的に若干ですが増加してしまっています。。。











Department of Budget and Management (DBM)　フィリピン行政管理予算局は、昨日（3/23）貧困層向けの給付金を給付することを発表しました。



金額は月500ペソで、最大3ヵ月もらえるとの事です。対象になる世帯は1,300万世帯にもなるとのことで、全体の金額としてはかなりの額になるようです。

現在のオイル価格の上昇が大きく影響しているようで、その対策として、給付金を出す事を決定したようです。

ドゥテルテ大統領は、月曜日（3/21）に給付金の額を200ペソから500ペソに上げる決定をしていますが、それでもガソリン代の高騰などを補えないとも言われています。。

フィリピンでもガソリン代高騰が続いており、11週連続で値上がりしており、フィリピン政府は色々と対策を行っている状況です。

タイミング的に選挙前なのでその対策かとも思いましたが、ガソリン代高騰はかなり深刻な状況になっているようで、その対策の一つのようですね。

ロシアとウクライナの戦争に関しては、フィリピンではそれほど影響ないかとも思っていましたが、経済的にじわじわと影響が出てきているようです。

一刻も早く停戦をして、世界経済への影響がなくなってくれることを祈るのみですね。。。


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フィリピン ボラカイ島のホテルで観光客2名が死亡。。。他殺の可能性も。。。

フィリピンでの昨日(3/22)の新型コロナウィルス感染者は290名でした。

感染者数：3,674,983名
回復者数：3,571,938名
死亡者数：58,281名

新規染者数は21日連続千名を切っています！！300名を切りだいぶ減少してきました！アクティブ感染者数は44,764名とすこしずつ減少しています。


過去14日間の感染者

1位　カビテ：358名
2位　マニラ市：356名
3位　イロイロ：299名
4位　ケソン市：294名
5位　リザール：202名

マニラ市の連続1位は6日でストップし、僅差ですが代わりにカビテが1位となりました。5位だったマニラ市にかわりリザールがランクインしています。













国内旅行に関してはかなり復活してきているボラカイ島ですが、3月21日にボラカイ島にあるホテルにて旅行客2名が亡くなっているのが発見されました。



発見されたのは男女の旅行客で、女性はオーストラリア国籍で、男性はフィリピン国籍との事で、3月13日に二人でボラカイ島に来ています。

3月21日にチェックアウト予定でしたが、チェックアウトされず、ホテルのスタッフが部屋を確認したところ、倒れている2名を発見したようです。

二人には外傷もあり、フィリピン警察は他殺の可能性もあるとして、捜査をしているのことですが、現金や貴重品などは部屋に残されたままだったようです。

CCTVカメラでは第三者が部屋に入った形跡は確認できなかったようです。カップル間で何か問題があった可能性もありそうですね。。。

フィリピンではよく起こる事件の1つではありますが、ボラカイ島で観光客が関わるケースはレアかと思います。

お二人のご冥福をお祈りするとともに、コロナ禍で観光地での治安が悪くなっている。ってことでないことを祈りたいですね。


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ジョリビーがベトナムで150店舗目をオープン！！

フィリピンでの昨日(3/20)の新型コロナウィルス感染者は415名でした。

感染者数：3,674,694名
回復者数：3,571,397名
死亡者数：58,276名

新規染者数は20日連続千名を切っています！！アクティブ感染者数は45,021名とすこしずつ減少しています。


過去14日間の感染者

1位　マニラ市：383名
2位　カビテ：363名
3位　ケソン市：306名
4位　イロイロ：302名
5位　パサイ市：209名

マニラ市が6日連続1位になりました。1位のマニラ市が400名を切り、すべて300名台以下となりました！このまま減り続けてほしいですね！！












フィリピン最大のファーストフードチェーンのジョリビーですが、近年は海外進出をすすめており、この度、ベトナムで150店舗目をオープンさせました。



記念すべきベトナムでの150店舗目は観光地としても有名なダナン市にオープンしています。254 Dong Da street Thuan Phuoc Ward, Hai Chau District, in Da Nang City,

ジョリビーがベトナムに進出したのは15年前で、順調に規模を拡大させ、いまではジョリビーにとても、もっとも大きな市場の1つとなっています。

ベトナムではフィリピン人の出稼ぎ労働者が多くいるわけではなく、純粋にベトナムの人達に受け入れられた形で成功しています。

東南アジアではお米を主食にしている国が多いので、やはりマクドナルドなどにはないお米メニューに関しては受け入れられやすそうですね。

ジョリビーグループは全世界に進出しており、すでに世界で1,500店舗を運営しており、今後も海外進出を強化していくようです。

フィリピン発祥の産業やブランドはあまり多くないので、ジョリビーにはフィリピンを代表して成功してほしいですね！！


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