フィリピン 1,000ペソ紙幣の新デザインが発表される！！

フィリピンでの昨日(12/10)の新型コロナウィルス感染者は379名でした。

感染者数：2,836,200名
回復者数：2,774,334名
死亡者数：49,961名

新規感染者数は、再び300名台にもどりました！！アクティブ感染者数も11,905名とこちらは減少し続けています。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：319名
2位　イザベラ：275名
3位　サンボアンガ市：270名
4位　ネグロスオリエンタル：243名
5位　ネグロスオクシデンタル：210名

9日連続でケソン市が1位となりました。再び減少方向に向かい一安心ですね。このままオミクロン株が入ってこない事を祈るのみですね。。。





















Bangko Sentral ng Pilipinas (BSP) フィリピン中央銀行は本日、11月12日に新しい千ペソ紙幣のデザインを発表しました！



表はフィリピンを代表する国鳥となっているフィリピンイーグルで、裏は、フィリピンでもよく取れる真珠貝となっています。

一般的には紙幣には人物が使われることが多いですが、もっとも高額な紙幣にどちらもフィリピンを代表するものが使われるのは良い事ですかね！

フィリピン政府は今後も人物ではなく、フィリピン固有の動植物や地域にフォーカスしていくとの事なので楽しみですね。

また紙幣の素材はプラスチックもしくは、ポリマー製の紙幣になる予定のようで、かなり丈夫になるようです。

流石に千ペソ札はあまり雑には扱われませんが、100ペソ札くらいまではクシャクシャにされることが多く、特に20ペソ札は握り潰されて保管されてる事が多々あります。

既に20ペソは硬貨に変更されていますが、プラスチック札に変わればより長く使える様になりコストも削減できそうですね。

新しいデザインの千ペソ札は来年の4月第四週には流通が開始されるとの事なので、楽しみですね！！








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フィリピン クリスマスシーズに向けて公共交通機関の定員は70％まで！！

フィリピンでの昨日(12/9)の新型コロナウィルス感染者は562名でした。

感染者数：2,835,996名
回復者数：2,773,891名
死亡者数：49,936名

新規感染者数は、再び500名台にもどってしまいました。。アクティブ感染者数も12,169名とこちらは減少し続けています。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：330名
2位　イザベラ：312名
3位　サンボアンガ市：296名
4位　ネグロスオリエンタル：275名
5位　ネグロスオクシデンタル：225名

8日連続でケソン市が1位となりました。感染者は若干増えてしましたが、まだまだ低い数値を保っているので安心ですね。

























既にクリスマス商戦が始まっているフィリピンですが、感染者が激減しているので、昨年よりかはかなり良い状態でクリスマスを迎えられそうですね！！



メトロマニラに関しても、かなり感染者数が減っており、Very Low risk（とても低いリスク）とカテゴリーされていますが、クリスマスに向けて余念はないようです。

フィリピン政府は、メトロマニラ、ブラカン、カビテ、ラグーナ、リザールに関して、来年の1月4日まで、公共交通機関の定員を70％までに定めることを発表しました。

特にジプニーは満員になるとかなり密着する乗り物なので、クリスマスに向けて規制をするのは良いかもしれませんね！

上記以外の地域も、感染状況によって、70％から30％までに制限されるとの事ですので、フィリピン全土で規制される予定です。

まだフェイスシールドの着用復活はないようですが、万一感染者が増えてきてしまった場合は、また復活させる可能性がありそうですね。。。

これからクリスマスに向けて、買い出しに出る人が多くなってきますので、ここで感染が増えないことを祈るのみですね。。。


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フィリピン レッド国からのフィリピン人、外交官の受け入れ再開！！

フィリピンでの昨日(12/8)の新型コロナウィルス感染者は370名でした。

感染者数：2,835,593名
回復者数：2,773,322名
死亡者数：49,761名

新規感染者数は、2日連続300名台と低い水準を保っています！アクティブ感染者数も12,510名と順調に減少しています。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：315名
2位　イザベラ：306名
3位　サンボアンガ市：281名
4位　ネグロスオリエンタル：241名
5位　カビテ：213名

7日連続でケソン市が1位となりました。感染者は着実に減少しており、ケソン市も300名台を保っています！！
























フィリピン保健省（DOH）は本日（12月9日）にレッド国からのフィリピン入国に関する規制を緩和することを発表しました。



フィリピンでもオミクロン株の国内感染が確認されている国に関しては、レッド国として指定してフィリピンへの入国を禁止していましたが、

フィリピン国籍とその家族、外交官など、かなり限られていますが、若干緩和方向に舵を切る形になりました。

緩和はすぐに行われるとのことで、現状世界的にもオミクロン株への懸念が和らいでいる状況ですが、ちょっと心配ではありますね。

レッド国からフィリピンに入国する際には、14日間の施設での隔離が必要になるとの事なので、かなり厳しい隔離処置にはなります。

現状、オミクロン株のフィリピンへの流入は防いでいる状況なので、このまま収束に向かってくれるとよいのですが。。。

残念ながら、まだ外国からの観光客受け入れに関しては、停止されたままで、いつ再開できるかも未定の状況です。

すべてはオミクロン株の脅威次第になるかと思いますが、早く観光が再開されることを祈るのみですね。。。


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フィリピン セブパシフィック航空 福岡便を再開！！2022年に84％までの回復を目指す！！

フィリピンでの昨日(12/7)の新型コロナウィルス感染者は356名でした。

感染者数：2,835,345名
回復者数：2,772,728名
死亡者数：49,591名

新規感染者数は、300名台と昨年の7月以来の低い感染者となりました！アクティブ感染者数も13,026名と順調に減少しています。


過去14日間の感染者

※まだ更新されていませんでした。。。

























オミクロン株の影響で、再び厳しくなってしまった旅行業界ですが、セブパシフィック航空は来年2022年までにコロナ前の84％まで回復を目指しているとの事です。



現在の状況としては、コロナ前に比べると、60％のキャパシティで営業しているとの事でまだまだ厳しい状況が続いていますね。。

フィリピン国内の感染者状況は劇的に改善しているので、今後、国内旅行の回復を期待したいところですね。

セブパシフィック航空では、コロナ後の旅行需要に備えて新たに6機の飛行機を調達しているとのことで、準備は万端のようです。

本日（12月7日）から福岡マニラ便を週1ですが再開しており、タイのバンコク便も木曜日と土曜日の週2日で再開する予定です。

一旦、海外からの観光客受け入れが発表された際も、便が少なく、航空券が暴騰している状況でしたので、徐々に改善してくれることを期待しいですね！！


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フィリピン 日経アジアのコロナからの回復ランキングで大躍進！！！

フィリピンでの昨日(12/6)の新型コロナウィルス感染者は543名でした。

感染者数：2,835,154名
回復者数：2,772,107名
死亡者数：49,499名

新規感染者数は、再び500名台にもどりました。アクティブ感染者数も13,548名と順調に減少しています。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：426名
2位　イザベラ：371名
3位　サンボアンガ市：331名
4位　ネグロスオリエンタル：314名
5位　ネグロスオクシデンタル：253名

5日連続でケソン市が1位となりました。感染者は着実に減少していますので、このままオミクロン株の影響が出ないことを祈るのみですね。。
























日経新聞社の関連会社であり、アジアのニュースなどを英語で配信している日経アジアが国別の新型コロナウィルスからの回復ランキングを発表しました。



11月30日に発表されたランキングは、10月の段階でのランキングですが、フィリピンは前回の103位から57位へと大幅にランクをアップしています。

9月に比べると感染者巣が減ったというのあるようですが、特に感染予防の評価が高くなり、順位も大幅に躍進することになりました。

フィリピンのランキング(122ヵ国中)
7月　108位
8月　106位
9月　121位
10月　56位


2021年10月のランキング
1位　73.0　バーレーン
2位　72.0　クェート
3位　70.5　UAE
4位　69.0　マルタ
4位　69.0　台湾

7位　68.0　日本

37位　58.5　インドネシア
57位　53.5　フィリピン
57位　53.5　マレーシア
67位　52.0　タイ
96位　45.0　シンガポール
103位　43.5　ミャンマー
122位　22.5　ラオス

中東の国が上位を独占していますが、やはり訪問者が少ないのと、潤滑なオイルマネーのおかげですかね。。。

タイとインドネシアは海外からの観光客の受け入れを開始していますが、順位的にはかなり差がついてしまっていますね。

シンガポールが意外と評価が低いのに驚きましたが、フィリピンはちょっと評価され過ぎのようなきもしますね。。。

11月はさらに感染者が減っており、12月も現在まではかなり感染者を抑えられているので、今後の順位も躍進が期待できそうですね！！

　　
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セブ 国連機関からベストツーリズムビレッジとして選ばれる！！

フィリピンでの昨日(12/5)の新型コロナウィルス感染者は603名でした。

感染者数：2,834,775名
回復者数：2,771,536名
死亡者数：49,386名

新規感染者数は、若干増えてしましたが、まだ低い水準ですね。アクティブ感染者数も13,853名と順調に減少しています。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：450名
2位　イザベラ：409名
3位　サンボアンガ市：323名
4位　ネグロスオリエンタル：317名
5位　ネグロスオクシデンタル：264名

4日連続でケソン市が1位となりました。感染者は着実に減少していますので、オミクロン株の影響が出ないことを祈るのみですね。。























国連の旅行関連の機関、United Nations World Tourism Organization (UNWTO)がセブを「ベストツーリズムビレッジ」として選出しました。



セブ島中部、Aloguinsanが受賞したとのことで、Bojo Riverが有名な観光地となっているようで、こちらが高く評価されたようです。

日本人にはあまり馴染みがない観光地ですが、川下りなどを行うエコツーリズムが人気のようで、大自然を堪能できるようです。

UNWTOから「ベストツーリズムビレッジ」として選ばれたのは、44個の地域で、日本からは京都府南丹市美山町も選出されています。

下記英語のサイトですが、選出地域を見ることができます。
https://www.unwto.org/tourism-villages/en/news/unwto-announces-list-of-best-tourism-villages-2021/

選出された地域は、独自の文化や自然を持った地域で、持続可能性や環境問題なども考慮され、新しい形での観光事業を行っている地域が選ばれています。

Bojo Riverはフィリピン国内でのボラカイなどに比べると、まだまだマイナーな観光地になるので、今後素晴らしい観光地になってくれることを期待したいですね！！


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フィリピン ワクチンブーストデー、ギリギリ1,000万名に届かず。。。全体の接種率は？？

フィリピンでの昨日(12/4)の新型コロナウィルス感染者は517名でした。

感染者数：2,834,294名
回復者数：2,770,726名
死亡者数：49,230名

新規感染者数は、引き続き500名台をキープしています。アクティブ感染者数も14,338名と順調に減少しています。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：496名
2位　イザベラ：420名
3位　サンボアンガ市：333名
4位　ネグロスオクシデンタル：284名
5位　カビテ：272名

3日連続でケソン市が1位となりましたが、とうとう500名を切りました！！このまま減少し続けてほしいですね！



















フィリピン保健省（DOH）は11月29日から12月3日に行われたワクチンブーストデーにて、9,937,827名へのワクチン接種が行われたことを発表しました。



元々の目標は、3日間で1千万名で、2日間延長しましたが、ギリギリ目標には届かなかった結果になってしまいました。。

11月29日から12月1日までの3日間で、約801万名が接種しましたが、その後延長した2日間の数字があまり伸びなかったようです。

ただ人口の約1割弱にはなるので、目標には届きませんでしたが、成果的には十分成功だったのではないでしょうか。

フィリピン政府の発表では、12月4日現在のワクチン接種状況は下記の状況と発表されています。

1回目の接種終了　52,997,743名
2回目の接種終了　37,984,765名
3回目の接種終了　 465,354名

現在のフィリピンの人口は約1億900万名とされているので、2回接種が終了した国民は全体の約35％くらいになりますね。

フィリピン政府は12月15日から17日まで、再度ワクチンブーストデーを再度行う予定のようですので、年末までに半分くらいまで進んでくれると良いですね！！



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フィリピン 専門家は既に国内にオミクロン株が入っている可能性が高いと警鐘。。。

フィリピンでの昨日(12/3)の新型コロナウィルス感染者は544名でした。

感染者数：2,833,878名
回復者数：2,769,914名
死亡者数：48,987名

新規感染者数は、少ない感染者数を500名台をキープしていますね。アクティブ感染者数も14,977名と順調に減少しています。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：516名
2位　イザベラ：453名
3位　サンボアンガ市：365名
4位　ネグロスオクシデンタル：293名
5位　ネグロスオリエンタル：278名

2日連続でケソン市が1位となりました。少しずつですが、感染者数は減少してきていますが、オミクロン株の脅威が引き続き心配な状況ですね。。。

















フィリピンにて新型コロナウィルスの変異株検査機関、フィリピンゲノムセンターは、まだフィリピン国内にてミクロン株の発祥は確認されていない状況ですが、



すでにフィリピン国内に侵入している可能性が高いとして、警鐘をならしています。

フィリピンゲノムセンターではオミクロン株が警戒されている中、18,000サンプル以上をチェックしたようですが、まだ見つかってはいないようです。

ただ、現状、南アフリカ、ブルキナファソ、エジプトからの入国者3名が新型コロナウィルスへの感染が確認されています。

既にフィリピンゲノムセンターにて変異株かどうかの検査が行われており、ちょっと心配な状況ではありますね。。。

フィリピン政府もすでに感染発症国からの入国は禁止しているので、この三名がオミクロン株でなければ一安心なのですが。。

世界的にも感染が広がっている状況ですので、いよいよ観光が解禁という段階でこうなってしまうのは非常に残念ですね。。。


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フィリピン 海外からの入国者、再び14日間の隔離に変更。。。

フィリピンでの昨日(12/2)の新型コロナウィルス感染者は564名でした。

感染者数：2,833,473名
回復者数：2,769,533名
死亡者数：48,752名

新規感染者数は、少ない感染者数をキープしていまね。アクティブ感染者数も15,188名と順調に減少しています。


過去14日間の感染者

1位　ケソン市：529名
2位　イザベラ：501名
3位　サンボアンガ市：387名
4位　ネグロスオリエンタル：331名
5位　カビテ：308名

1日で再びケソン市が1位に躍り出ました。またネグロスオクシデンタルに代わりカビテがランクインしましたが、感染者数的には減ってきています。
































だいぶ規制緩和が進んでいたフィリピンですが、オミクロン株の出現で、一気に規制強化に舵を切り名をしてしまいました。。。



フィリピン政府は昨夜（12月2日）、本日から、入国時の検疫処置を強化することを発表しました。。。

現状フィリピンへ入国できる外国人は、入国前14日以内にレッド国に指定された国や地域に渡航しておらず、有効なビザを保有している人のみになります。

日本は11末までグリーン国に指定されていましたが、現在はレッド国に指定された国とそれ以外の国とに分類されている状況です。

レッド国以外から入国する場合は隔離処置はすべての地域で同じになります。

ワクチン接種を完全に終了しており、入国72時間前に行ったPCR検査陰性結果を保有している場合。
6日間の隔離施設での隔離（5日目にPCR検査）その後、陰性結果でも自宅で14日目まで隔離が必要。

ワクチン接種を行っていない場合も、入国72時間前に行ったPCR検査陰性結果が入国するために昼用となります。
8日間の隔離施設での隔離（7日目にPCR検査）その後、陰性結果でも自宅で14日目まで隔離が必要。

上記のようにかなり厳しい処置になってしまいました。。。ここまでやるからには、オミクロン株の流入をなんとしても止めてほしいですね。。。

オミクロン株が落ち着くまでは海外旅行客の受け入れも停止されたままですので、なんとか来年早い段階で解禁されることを祈るしかないですね。。。


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フィリピン フェイスシールドの着用再開！？ワクチンブーストデイは延長！！

フィリピンでの昨日(12/1)の新型コロナウィルス感染者は500名でした。

感染者数：2,833,038名
回復者数：2,768,999名
死亡者数：48,712名

新規感染者数は、切りよく500名、少ない感染者数をキープしていますね。アクティブ感染者数も15,327名と順調に減少しています。


過去14日間の感染者

1位　イザベラ：554名
2位　ケソン市：549名
3位　ネグロスオリエンタル：402名
4位　サンボアンガ市：397名
5位　ネグロスオクシデンタル：344名

イザベラが感染者数を増やしてしまい1位に躍り出ました。ケソン市が1位は23日連続でストップしメトロマニラでの感染収束が見えてきましたね！
































世界的にもオミクロン株への警戒が強まっていますが、フィリピン国内にも南アフリカからの入国者3名が隔離中だと話題になっています。



オミクロン株への感染が確認されたわけではありませんが、南アフリカからの入国を停止するギリギリ前に仕事でフィリピンに入国されようですが、感染していない事を祈るのみですね。。。

そんな中フィリピン政府は再度、フェイスシールドの着用を義務化しようとしているようです。。

アラートレベル2と3において、接客業など人と接することがある仕事に従事している人は、フェイスシールドの着用を義務付けたい意向があるようです。

詳細に関しては、フィリピンのコロナ対策チーム（IATF）にて決められるようですが、オミクロン株への対策として何かしら行いたいのかもしれません。。

現状アラートレベル3以下の場合、フェイスシールドの着用は、医療関係以外は、任意になっており、会社によっては従業員に着用させているとこもあります。

街中での着用率はかなり低く、たまに着用している人を見るくらいで、ほとんどの人がマスクのみの着用になっています。

ワクチン接種に関してもブーストデイを12月3日まで2日間延長しています。2日間で約500万名へのワクチン接種を行ったとのことです。

目標であった、1日300万名以上は残念ながら達成できなかったようですが、それでもかなりワクチン接種が進んで良かったのではないでしょうか。

明日もあるので、5日間で1,000万名以上への接種は間違いなさそうですね！！！


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