スポンサードリンク



タール火山噴火の影響で、今も避難生活を余儀なくされている人々に対して、大手財閥等が大型寄付を行っているようです。



サンミゲル社は総額2300万ペソ分の援助物資、食事、ブランケット、スリーピングマット、着替え、マスクなどを寄付しているようです。

SMグループはトラック型の無料のモバイルクリニックを提供しており、避難者の健康管理に配慮しているようです。

アヤラグループはグループ会社のマニラウォーターによる水の提供を行ったり、タガイタイ近くのアヤラモール内の映画館待合室を開放したりしたようです。

現在も火山活動が続いているタール火山ですが、現在は主に取り残された動物たちの救出がメインになっており、多くの企業や市民が寄付をしたりボランティアをしたりしています。

避難生活は長期化しそうな様子ですので、引き続き手厚い支援が続けられることを祈りたいですね!!


ランキングに参加していますが、伸び悩んでいます。。。協力していただけましたら幸いです。
↓↓↓↓↓

にほんブログ村



スポンサードリンク