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相変わらず1社独占状態で、ちょっと前から高くなっているGrabですが、やはりストレスがないので使い続けてしまっています。。。



Grabでも唯一のストレスが混雑時はドライバーが捕まらない事ですね。。。特に通勤時間にあたる首都圏周辺は値段は跳ね上がるはドライバーは見つからないの2重苦状態ではあります。

そんなストレスのせいか、Grabシェアを利用しようとした外国人がキャンセルされたことに逆上して、車のボンネットに乗るという事件がありました。

Grabシェアは相乗りタクシーのような形で、同じような方面に向かう乗客同士が同じ車に乗車します。時間はかかりますが、通常のGrabCarより若干安く、混雑時はドライバーを捕まえやすい傾向があります。

Grabシェアは車がピックアップポイントに到着してから3分以内に乗車しないといけないといルールになっており、今回、ドライバーは5分待ったが外国人が現れなかったのでキャンセルしたようです。

ドライバーがキャンセルした後に、外国人が現れて乗車しようとしましたが、ドライバーはポリシーを説明して乗車を断ったようです。

外国人はドアを開けようとしたが、ドライバーはロックをしたままだったので、ボンネットに乗ったようです。ただしばらく乗った後、諦めたのか降りてどこかに行きました。

今回はドライバーは全く悪くなく、外国人が逆上したケースですが、誰もケガをしなかったようなので良かったですね。

下記Youtubeでニュースを確認でき、外国人がボンネットに乗っている様子も写っています。
https://youtu.be/C-BCgp6b9fg

最近は携帯電話で簡単に動画が取れてしまうので行動には気を付けないといけませんね。。。


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