フィリピン 一部国内線も運航停止に。。。旅行業界には大打撃。。。 [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(7/30)の新型コロナウィルス感染者8,562名でした。
感染者数:1,580,824名
回復者数:1,491,182名
死亡者数:27,722名
新規感染者数はいっきに8千名台まで増えてしまいました。現在感染中のアクティブ感染者数は61,920名と増加しています。
143日連続2千名越え、142日連続3千名越え、16日連続4千名越え、2日連続5千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:3,473名
2位 ラグーナ:2,947名
3位 ブラカン:2,562名
4位 ケソン市:2,554名
5位 イロコスノルテ:2,507名
10日連続カビテが1位になりました。TOP5は横ばい状態ですが、セブ市がランク外になり、代わりケソン市がランクインしました。
フィリピン観光省(DOT)は昨日(7/30)に防疫基準の強化に伴い、一部のレジャー向けの国内線を運休させることを発表しました。
ECQ下では、旅行も基本的に禁止になりますので、若干動き出していた国内旅行にも大きなブレーキをかけることになってしまいますね。。
ECQに移行する前に8月からすでにいくつかの規制は開始されるようで、ステイケーションは7月30日から禁止、地方都市でのNCR+からの旅行者受け入れは本日、7月31日から禁止されています。
国内線もマニラ路線は、ボラカイ、ボホール、ブスアンガ、プエルトプリンセサ、セブ、ダバオ、カガヤンデオロ、タクロバン、バコロドなど、ほぼ全方面で減便が発表されました。
旅行関連業者にとっては厳しい状況がさらに続く形になってしまいましたが、デルタ株の感染爆発を防ぐことが最優先ですかね。。。
現状、フィリピン政府から旅行関連会社等への支援は発表されていませんが、何かしらの支援が行われることを祈りたいですね!!
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メトロマニラ やっぱりECQへ移行。。。8月6日から20日まで!! [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(7/29)の新型コロナウィルス感染者5,735名でした。
感染者数:1,572,287名
回復者数:1,488,437名
死亡者数:27,577名
新規感染者数は5千名台まで減りました 。現在感染中のアクティブ感染者数は56,273名と増加しています。
142日連続2千名越え、141日連続3千名越え、15日連続4千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:3,309名
2位 ラグーナ:2,782名
3位 セブ市:2,366名
4位 ブラカン:2,355名
5位 イロコスノルテ:2,340名
9日連続カビテが1位になりました。TOP5は横ばい状態ですが、3位にセブがランクインしてしまいました。。。
相変わらず変更が多いフィリピンですが、本日(7/30)に大統領報道官ロケ氏はメトロマニラに関しの防疫基準を8月6日から20日までECQに強化することを発表しました。
昨日の発表から1日も立たず、一転してECQへ強化されることが発表されたのはちょっとあれですが、柔軟に変更する姿勢は良い気がしますね。
約1週間後からECQにするっているのはちょっと時間をかけすぎのような気もしますが、経済的には色々と準備できるのかもしれません。。
今回は低所得者向けに給付金が出るようで、1,050憶ペソ(約2,310億円)の予算があるようで、年度も替わって新たに予算が取れたようですね。
ECQに移行されるとレストランでの店内飲食など禁止され、経済に与える影響は高そうですが、デルタ株が蔓延するよりかは良いですかね。。。
セブに関しても8月1日から8月15日までMECQへ規制が強化される予定です。再び厳しい時がきますが、なんとか乗り越えていきたいですね!!
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メトロマニラ 8月15日までGCQ延長。。。でもデルタ株は増加中。。。 [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(7/28)の新型コロナウィルス感染者4,478名でした。
感染者数:1,566,667名
回復者数:1,484,714名
死亡者数:27,401名
新規感染者数は4千名台まで減少しました。現在感染中のアクティブ感染者数は54,552名と減少しています。
141日連続2千名越え、140日連続3千名越え、14日連続4千名越えの状況です。5千名越えは7日連続で、6千名越えは2日連続でストップしました。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:3,315名
2位 ラグーナ:2,795名
3位 イロコスノルテ:2,439名
4位 ダバオ市:2,426名
5位 ブラカン:2,274名
8日連続カビテが1位になりました。TOP5は引き続き若干ですが減少しました。イロコスノルテが3位とじわじわ順位を上げてきています。。
大統領補佐官のロケ氏は昨夜、8月以降の防疫基準に関し、メトロマニラは8月15日まで現状維持の「強化されたGCQ」を延長することを発表しました。
フィリピンのコロナタスクフォースチームの進言を受け入れる形で、延長を決めたようですが、意外と早い決断でした。
若干ですが、大統領とメトロマニラ市長達との間に距離がある気がしますね。。セブのようにならないことを祈りたいですね。。
ただ本日発表された情報では、新たに97名のデルタ株感染がフィリピンで確認されており、今後も感染が拡大しそうな状況です。
しかも新たに感染した内88名が、海外への渡航歴がなく、フィリピン国内で感染した状況で、国内感染の割合もかなり高くなっています。
これまでのデルタ株への感染者総数は216名とどんどん増えてきてしまっていますので、ECQにするタイミングとしては悪くないかと思います。
一部のメトロマニラ市長はまだ、2週間のECQ導入を呼びかけているようで、デルタ株の感染が広がれば急なECQ移行もありそうですね。
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メトロマニラ 8月からはECQに移行するか?? [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(7/27)の新型コロナウィルス感染者7,186名でした。
感染者数:1,562,420名
回復者数:1,478,625名
死亡者数:27,318名
新規感染者数は7千名台まで増えてしまいました。現在感染中のアクティブ感染者数は56,477名と増加してしまっています。
140日連続2千名越え、139日連続3千名越え、13日連続4千名越え、7日連続5千名越え、2日連続6千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:3,378名
2位 ラグーナ:2,821名
3位 ダバオ市:2,666名
4位 イロコスノルテ:2,360名
5位 ブラカン:2,341名
7日連続カビテが1位になりました。TOP5は引き続き若干ですが増加しています。イロコスノルテが4位と順位を上げてしまいました。。
間もなく7月も終わり、8月に入りますが、防疫基準に関して、メトロマニラの市長はECQへの規制強化を希望しているようです。
ドゥテルテ大統領もデルタ株の感染が広がっている地域に関してはECQへの規制強化もあり得ると発言しています。
世界各地でデルタ株が猛威を振るっている中で、感染拡大前に規制を強化することは長い目で見れば経済的にもよい選択かもしれませんね。
マニラ市長のモレノ氏は、緊急ミーティングを行い、すでにECQ移行への準備は整っているとして、大統領の決断があればすぐに対応できる体制を整えているようです。
本日メトロマニラの市長達が集まって会議をするようですが、おそらく大統領への進言は規制強化の方向で進めるのではないでしょうか。
ただ経済界は、規制強化には反対の方針のようなので、こちらの力が強い場合には、現状維持となる可能性もあるかと思います。
ワクチン接種もあまり進んでいない状況なので、個人的にはある程度接種が終わるまではECQにしてほしいところです。。。
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自転車ブーム??メトロマニラに自転車レーンが設置される!! [経済関連]
フィリピンでの昨日(7/26)の新型コロナウィルス感染者6,664名でした。
感染者数:1,555,396名
回復者数:1,473,009名
死亡者数:27,247名
新規感染者数は再び6千名台にもどってしました。現在感染中のアクティブ感染者数は55,140名とほぼ横ばいでです。
139日連続2千名越え、138日連続3千名越え、12日連続4千名越え、6日連続5千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:3,132名
2位 ラグーナ:2,697名
3位 ダバオ市:2,361名
4位 ブラカン:2,161名
5位 イロコスノルテ:1,975名
6日連続カビテが1位になりました。TOP5は若干増加してしまい、5位のルソン島北部のイロコスノルテがランクインしてしまいました。
昨日(7/26)にオリンピックでフィリピンが初めて金メダルを取得しました。女子重量挙げHidilyn Diaz選手の初の快挙にフィリピンでのオリンピックへの関心も高まっています!
Hidilyn選手には政府や実業家からの報奨金合計3300万ペソ(約7260万円)が送られるとの事で、コロナ禍での偉業達成はうれしいですね!!
フィリピンでは長い防疫規制が続いていますが、本日(2/27)に313kmに及ぶ自転車専用レーンがオープンしました。
自転車レーンは、パシッグ、マリキナ、ケソンシティ、カローカン、マニラ、サンジュアン、マンダルヨン、マカティ、パサイ、ラスピニャス、パラニャーケ、タギックと
メトロマニラの主要都市を通っており、自転車愛好者にとってはとても便利になるのではないでしょうか。
フィリピンでも徐々に自転車利用者が増えており、以前くらべると自転車を見る機会が多くなってきました。
メトロマニラに関してはコロナ禍でも、交通量は以外と多く渋滞がまだある状態なので、バイクより小回りが利く自転車も便利かもしれませんね!!
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フィリピン デルタ株感染拡大か?55名の感染を確認。。。 [新型コロナウィルス]
フィリピンでの昨日(7/25)の新型コロナウィルス感染者5,479名でした。
感染者数:1,548,755名
回復者数:1,467,269名
死亡者数:27,224名
新規感染者数は5千名台に減少しました。現在感染中のアクティブ感染者数は54,262名とほぼ横ばいでです。
138日連続2千名越え、137日連続3千名越え、11日連続4千名越え、5日連続5千名越えの状況です。6千名越えは2日連続でストップできました。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:2,872名
2位 ラグーナ:2,582名
3位 ダバオ市:2,426名
4位 ブラカン:2,008名
5位 イロイロ:1,892名
5日連続カビテが1位になりました。TOP5は引き続き横ばいを保っている状態です。。
フィリピン保健省(DOH)は昨日(7/25)新たにフィリピン国内で55名のデルタ株感染が確認されたことを発表しました。
昨日はデルタ株以外にもベータ株が179名、アルファ株が94名、シータ株が9名と変異株への感染が広がってしまっています。。。
もっとも警戒されているデルタ株は累計で119名と100名を超えてしまいましたが、すでに103名は回復しているとのことです。
昨日新たに感染が確認された55名の内、1名はまだ調査中ですが、17名はOFWなど海外での感染、残り37名は海外での渡航歴はなく、国内での感染でした。
フィリピン国内での感染内訳
14名 カラバルルソン地域
8名 北部ミンダナオ
6名 メトロマニラ
6名 中部ルソン
2名 ダバオ地域
1名 イロコス地域
感染もフィリピン全土に広がっており、かなり警戒しないといけないレベルになっている気がしますね。。。
インドネシアでかなりの被害がでているので、フィリピン政府もかなり警戒しているかとは思いますが、なんと間際で感染爆発だけは防いでほしいですね!!
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フィリピン モンスーンの影響で死者1名。。87,000名が被害に。。。 [経済関連]
フィリピンでの昨日(7/23)の新型コロナウィルス感染者6,216名でした。
感染者数:1,543,281名
回復者数:1,461,749名
死亡者数:27,131名
新規感染者数は6千名台をキープしています。現在感染中のアクティブ感染者数は54,401名と若干減少しています。
137日連続2千名越え、136日連続3千名越え、10日連続4千名越え、4日連続5千名越え、2日連続6千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:2,885名
2位 ラグーナ:2,570名
3位 ダバオ市:2,535名
4位 ブラカン:1,981名
5位 イロイロ:1,950名
4日連続カビテが1位になりました。TOP5はなんとか横ばいを保っている状態です。。
本日はそれほど強くないですが、雨が続いているマニラですが、天気予防では今後1週間以上雨が続く予報となっています。
南国のスコール的な雨が毎日続くことはありましたが、台風以外でこれほど雨が続くのは珍しく、ちょっと心配ですね。。
フィリピン政府は本日バギオにて、モンスーンの影響による落木にて、交通事故が起きてしまい1名が死亡したことを発表しました。
また多くの地域で冠水が起きており、中部ルソン地域だけても124の地域で冠水が起きており、約2万5千名が避難所に避難しているとのことです。
このモンスーンによる農業への被害は少なくとも1450万ペソ(約3190万円)とされており、インフラ部門への被害は240万ペソ(約528万円)と見積もられています。
12の地域が停電となていましたが、現在7つの地域は回復していますが、今後も雨が続くようであれば被害が大きくなるかもしれません。
コロナ禍での災害では、避難所でのコロナ感染リスクが高まるなど、二重苦になってしまいますが、現実は容赦ないですね。。。
フィリピン政府が少しでも良い対応をしてくれることを祈りたいですね!!
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マニラ 大雨、地震、デルタ株で3重苦状態。。。 [経済関連]
フィリピンでの昨日(7/23)の新型コロナウィルス感染者6,845名でした。
感染者数:1,537,097名
回復者数:1,455,137名
死亡者数:26,891名
新規感染者数は再び6千名台まで増えてしまいました。現在感染中のアクティブ感染者数は55,069名と約5千名増えてしまいました。
136日連続2千名越え、135日連続3千名越え、9日連続4千名越え、3日連続5千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:2,823名
2位 ラグーナ:2,619名
3位 ダバオ市:2,607名
4位 イロイロ:1,991名
5位 ブラカン:1,826名
3日連続カビテが1位になりました。TOP5も増えてきてしまっており、ちょっと雲行きが怪しくなってきてしまいましたね。。。
フィリピン政府はデルタ株への警戒を強めており、メトロマニラの防疫基準に関して、通常のGCQから強化されたGCQへ厳しくすることを発表しました。
期間は7月末までを予定していますが、早めの対策でなんとかデルタ株の感染爆発を防いでほしいところですね。。
昨日(7/23)は新たなデルタ株感染者が17名確認され、その内12名が国内でのローカル感染だったことが発表されました。
トータルでは64名とまだ少ない状態ですが、国内感染が起こってしまっている以上、すでにかなりの人数が感染してしまっている可能性があるかもしれません。。
また強化されたGCQに移行するにあたり、夜間の外出禁止令も夜10時から翌朝4時までに延長され、飲食業界などは再び苦境に立たされそうですね。
またメトロマニラ周辺ではモンスーンにより雨が降り続いており、各地で冠水被害がでており、今朝は久しぶりにマグネチュード6.6という大きな地震もありました。。
幸い地震はマニラでも結構揺れましたがそれほど、被害はでいなかったようですが、大雨に関しては世界で起こっている気象以上のように被害が出てしまうかもしれませんね。。。
これから経済的にも回復していくところでしたが、なかなか厳しい状況がつづきそうですね。。。
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フィリピン マニー・パッキャオが大統領選挙に出馬表明!!! [経済関連]
フィリピンでの昨日(7/22)の新型コロナウィルス感染者5,828名でした。
感染者数:1,530,266名
回復者数:1,452,813名
死亡者数:26,891名
新規感染者数は5千名台まで減少してしまいました。現在感染中のアクティブ感染者数は50,562名と再び5万名を超えてしまいました。
135日連続2千名越え、134日連続3千名越え、8日連続4千名越え、2日連続5千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:2,680名
2位 ラグーナ:2,530名
3位 ダバオ市:2,436名
4位 イロイロ:1,987名
5位 ブラカン:1,732名
2日連続カビテが1位になりました。ダバオ市は3位まださがりましたが、TOP5の数は引き続き横ばい状態です。
ボクシング界の伝説で、政治家でもありマニー・パッキャオ議員が2022年のフィリピン大統領選に出馬する意思を固めたようです。
パッキャオ議員の盟友でもある前バコロド市長のMonico Puentevella議員は誰が出馬しようともパッキャオ議員は出馬すると明言しました。
現在パッキャオ議員はプロボクサーとしても活動を再開しており、8月21日にラスベカスでErrol Spence氏との対戦を控えています。
もしパッキャオ議員が大統領選に出馬し、当選することになった場合は、8月21日が最後の戦いになる可能性が高そうです。
現状パッキャオ議員が所属している政党PDP-Labanは次期大統領選に別の候補者を選出する可能性が高く、パッキャオ議員は離党して新たな政党を作るか別の政党に移るかもしれません。
ドゥテルテ大統領は次期大統領選に副大統領として立候補することがほぼ決まっているため、可能性はかなり低いですが、パッキャオ議員とドゥテルテ大統領の夢のタッグが誕生する可能性も0ではないですかね。。
可能性的には、ドゥテルテ派、パッキャオ派、そして前回出馬したポー議員が出馬するとなれば三つ巴の戦いになるかもしれませんね。
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フィリピン マニラのホワイトビーチがゴミだらけに。。。 [観光]
フィリピンでの昨日(7/21)の新型コロナウィルス感染者6,560名でした。
感染者数:1,524,449名
回復者数:1,449,579名
死亡者数:26,874名
新規感染者数は反転して6千名台まで増えてしまいました。現在感染中のアクティブ感染者数は47,996名と若干増加しています。
134日連続2千名越え、133日連続3千名越え、7日連続4千名越えの状況です。
過去14日間の感染者
1位 カビテ:2,637名
2位 ダバオ市:2,630名
3位 ラグーナ:2,521名
4位 イロイロ:2,058名
5位 ブラカン:1,621名
僅差ですが1位がダバオからカビテに代わり、ダバオ市の1位は8日連続でストップとなりました。TOP5の数は横ばい状態です。
マニラでは昨日の大雨で、いくつかの道路が冠水していましたが、ロハス通り沿いのホワイトビーチには大量のゴミが流れついてしまいました。
ホワイトビーチのドロマイトの白浜は多少流れたかもしれましたが、写真で見るとそれほど少なくなっていない印象ですね。
多くのゴミは、メトロマニラを流れるパシッグ川からの流れてきたとのことで、まだまだ不法投棄はなくなっていないようですね。
約500Mの人口ビーチですが、今後もメンテナンスは必要になりそうなので、完成後は入場料をとる観光地になるかもしれません。
とりあえず、ある程度の冠水でも耐えられことが証明されたので、ちょっと安心しましたね。今後観光スポットになることを期待したいですね!!
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